COTTAで扱っている革ストラップなどでは
ブラック(BK)
コニャック(CC)
ダークブラウン(DB)
の3色をおもに定番色として扱っております。
人気順でいうと、
CC>DB>BK というのが、
だいたいどの商品にも共通してます。
筆者としてはちょっと意外でした。
カメラは黒が多いので、
一番人気なのはBKだろうと思っていたのですが。
おそらく革っぽい色として
CCやDBが選ばれているのかなと思います。
とはいえ、筆者が思うに
黒革というのは非常にカッコよく
カメラとのマッチングでは一番の色だと思っているので、
黒革普及のために、
お得なセット商品を作りました。
(※2017/5/22加筆、こちらのセット商品は完売いたしました)
(※2017/5/22加筆、こちらのセット商品は完売いたしました)
セット内容としては、
ストラップと本革ソフトケースのセット
・セットA(バケッタレザーネックストラップ + 本革ソフトケース)
・セットB(バケッタレザーハンドストラップ + 本革ソフトケース)
(※2017/5/22加筆、こちらのセット商品は完売いたしました)
さらにSDカードケースをプラスしたセット
(※2017/5/22加筆、こちらのセット商品は完売いたしました)
ソフトケースとSDカードケースのセット
(※2017/5/22加筆、こちらのセット商品は完売いたしました)
黒革限定ですが、
お得な価格で組んでおりますので
ぜひご確認ください。
黒には「高級感」「威厳」「神秘性」などのイメージがあります。
そういったイメージが付加されるので
持つ人のステータスがグッと上がる感じになりますね。
カッコよく見せる、ということにこだわるのは大事です。
それだけで写真を撮るモチベーションも変わってくるものです。

黒は汚れが目立ちにくいのも、意外とありがたい。
手で握ることが多いですから、
手垢や汗などで汚れは当然付着しやすい。
明るい色の革だと、普段から手入れしないと
結構汚れが目立ってきたりします。
その点、黒革は楽です。
たしかにコニャックやダークブラウンなどは、
エイジングした際の革の経年変色を楽しめるというのはあります。
その点も、黒より選ばれる要素なのかもしれません。
ですが、黒ももちろん経年の変化を見ることはできます。
色自体は変わりませんが、
革に染み込んだオイルが染み出し、
趣ある艶となって徐々に定着していきます。
黒でも革の良さを十分に堪能できます。



黒革を身につけると、
モノクロ写真を撮りたくなる?
これを機会に
ぜひCOTTAのブラックレザー・セットをどうぞ。
(※2017/5/22加筆、こちらのセット商品は完売いたしました)

