'25~NMAX125 / '25~NMAX155専用LEDフォグライトキット発売です
プロテック 営業部 ムランティーノです。
最近の原付2種スクーターのヘッドライトはLEDが標準になって来ましたが、
明るさに不満のユーザーの方からノーマルLEDヘッドライトを明るくしたいとの
要望・問い合わせが増えて来ました。
しかし残念ながらノーマルLEDヘッドライトはハロゲンバルブのヘッドライトの様に
バルブ交換の感覚でLEDを明るい物に交換する事は出来ませんので、
現時点では当社の明るいフォグライトを増設するのが最善の方法です。
今回はヤマハ'25 NMAX125のヘッドライトの光量に不満のあるユーザー様より
弊社のLEDフォグライト取付けのご依頼を頂いたので製品化として適合を取りました。
本製品は車両の左側に取り付けます。
「フォグライトは左右対称に2個付けないと違法では?」とのお問合せを頂きますが、
車両1台に対して2個のフォグライトを取り付ける際は左右対称である必要がありますが、
1個だけ取り付ける場合は当たり前ですが左右対称にはできません。
以下の様な基準が明確に記しておりますので、取り付け場所の決まりさえ守っていれば違法にはなりません。
二輪自動車等の灯火器及び反射器並びに指示装置の取付装置の技術基準5.2.3.5.
前部霧灯は、左右同数であり、かつ、前面が左右対称である自動車に備えるものにあっては、
車両中心面に対して対称の位置に取り付けられたものであること。ただし、前部霧灯を1個備える場合にあっては、この限りでない。
先ずはフォグ取付けのビフォアーアフターをご覧ください。
こちらがノーマルLEDヘッドライトのロービームのみ点灯した状態です。
こちらはLoビーム点灯+プロテック製LEDフォグライトです。
違いは一目瞭然ですね!
照射範囲が広がってフロントタイヤの直近から歩行者のいる左端も明るく照らしています。
光軸が上の方を照らしている様に見えますが、フォグライトの取付け位置が
フロントホイール中心よりやや上なので対向車や前方走行車から見ても眩しくありません。
車両から2mほど離れたシャッターを照射した画像をご覧ください。
左がノーマルLEDヘッドライトで右がLEDフォグライトです。
これを見ても左右の照射範囲が広いのが分かりますね。
明るいだけではなく弊社のLEDフォグライトの機能には自動減光装置があります。
画像左が減光した状態、右がフルパワー点灯の状態です。
減光は2つのセンサーの働きで行われます。
1つはフォグライト本体に装備されたディマーセンサーです。
日中ディマーセンサーに太陽光が当たっている時は常に減光した状態になります。
※ディマーをキャンセルさせ日中でも常時フルパワー点灯させる事も可能です。
その場合は、フォグライトの白コードを青コードに接続します。
もう1つはエンジン回転センサーによる減光です。
※こちらは別売りのオプションパーツNo.11605【RSE-01】エンジン回転センサー¥2,200(税込)が必要になります。
イグニッションコイルに接続されたRSE-01ユニットがエンジン回転を監視しており、
夜間、停車中に減光、走行を開始したらフルパワー点灯になります。
'25~NMAX125/155の場合ですと、2,000rpmで減光し、2,300rpmでフルパワー点灯します。
上の図は走行シュチュエーション別の減光・フルパワー点灯を説明した物です。
簡単に言うと日中は常に減光状態で、夜間は停車中は減光し走行中はフルパワー点灯します。
製品の特長的な説明は以上で実際の商品の紹介をします。
PARTS No.66013【FLT-Y07】
'25~ N MAX125(8BK-SEL1J) / '25~ N MAX155(8BK-SG92J)
LEDフォグライトキット専用LEDフォグライトキット
DC12V 28w (減光時5.6w) 6,000ケルビン
税込み価格 ¥22,000(本体価格¥20,000)
それでは取付け方法をご紹介します。
配線作業に必要な外装パーツの取り外しから説明します。
スクリーンの4本のボルトを外します。
スクリーンを外します。
赤丸で囲ったネジ2本とプッシュリベット2個を外します。
黒いカバーの下から外装を外す際によく使う樹脂製のヘラを隙間に差し込んで引っ張る様にして外します。
赤丸で囲った4か所のネジを外します。
V字のカバーを外します。
左側のフロントフォークに付属のバンドを取り付けます。
バンドは2ピース構造になっています。
外側の部品の2つある四角い穴の内、下の画像の矢印で示した方に引っ掛けます。
バンドのボルトはネジロックやダブルナットで緩み止め対策をします。
また安全の為、定期的に増し締めを行ってください。
バンドにLEDフォグ本体を取り付けます。
バンドをワッシャーで挟むようにし、ナットを締めて固定します。
こちらもネジロックで緩み防止対策をし、定期的な増し締めを行ってください。
赤丸で囲ったヒューズBOXをステーから取り外します。
ヒューズボックスの赤丸で示した茶/赤コードから電源を取り出します。
この茶/赤コードはIGNITIONの7.5Aヒューズの配線です。
同じ配線から社外の電装系パーツ(グリップヒーターやUSBソケットなど)を接続している場合、
電流オーバーでヒューズが切れてしまう可能性があるので10Aのヒューズに交換してください。
製品側の赤コードをヒューズボックスの茶/赤コードにエレクトロタップで接続します。
接続後はヒューズBOXを元の位置に戻します。
点灯用のスイッチは画像を参考にアクセルケーブルに結束バンドで取り付けます。
スイッチの白コードを画像の様に引き込んで、ヒューズBOXに接続した赤コードとギボシ接続します。
アースは(製品側の青コード)ECUのボルトと共締めします。
もう一方の赤コードはヒューズBOXに接続した赤コードとギボシ接続します。
LEDフォグの赤と青コードをそれぞれ同じ色同士ギボシ接続します。
LEDフォグ側の黄色と白のコードはどこにも接続しません。
本製品はディマーセンサーの働きで昼間は減光点灯致しますが、
昼間でもフルパワー点灯させたい場合はLEDフォグ側の白コードと青コードをギボシ接続します。
全体の接続状態です。
別売りのエンジン回転センサーRSE-01の取り付け方法です。
赤丸で囲った3か所のネジを外します。
③で示した部分のネジは内側にあります。
サイドカバーを外します。
赤丸で囲った部分はゴムブッシュになっていてカバー側の突起に刺さっています。
エンジン回転信号は車体右側の矢印で示した点火コイルの橙色コードです。
RSE-01の黄色コードと点火コイルの橙色コードを接続します。
メーター裏の赤丸で囲った部分にRSE-01エンジン回転センサーユニット本体を貼り付けます。
フォグライトから出ている4本の線のうち白とRSE-01エンジン回転センサーユニットの白と接続します。
※黄色コードのメスギボシはどこにも接続しません。
全ての配線がつながった事を確認したら、イグニッションONにして、LEDフォグのスイッチをONにすると点灯します。
動作の確認がOKなら外した外装を元に戻して作業完了です。
ノーマルLEDヘッドライトの明るさに物足り無さを感じる他車種のオーナーさん
がいらっしゃいましたら適合調査の協力にご応募ください。
ご協力のお礼として何と!LEDフォグを無料で差し上げております。
対象の車種は125ccクラスのスクーターでノーマルヘッドライトがLEDの車種です。
250cc以上のスクーターは対象外になります。
特に募集している車種は以下になります
・ホンダ ADV160
・ホンダ PCX125(JF81)
・ホンダ PCX160(KF30)
条件は以下の通りです。
・月~金の営業時間内(AM9:00~PM17:00)の間にご来社可能な方。
・当社にて取付け未確認な車種(125cc~160ccのノーマルLEDヘッドライト)である事。
※車種によっては、未適合車種でも当社の判断でお断りする場合があります。
・1~2週間程度、車両を預けられる方。
・撮影した画像はHP、ブログ、フェイスブックに使用する事を許可頂ける方。
・取付け後はSNS(ブログやフェイスブックなど)でインプレッションをアップして頂ける方。
上記条件を満たしてご協力頂ける方はこちら からご応募ください。
ご応募前のお問い合わせもお気軽にご相談ください。℡044-870-5001








































