ハーレーX350 X500 LED5.5インチベーツライト発売します | プロテックSTAFFブログ

ハーレーX350 X500 LED5.5インチベーツライト発売します

プロテック 営業部のムランティーノです。

ハーレー X350 、X500専用LED5.5インチベーツライトを発売致します!

 

 

ノーマルLEDヘッドライトと交換するだけで明るくなり照射範囲も広がって視認性もアップします。

 

ノーマルヘッドライト(Loビーム)との比較です。

左:ノーマルヘッドライト   右:プロテック製LEDヘッドライト

 

 

ノーマルLEDはこの程度の明るさに対して、プロテックLEDは何倍もの明るさにパワーアップします。

 

LEDの色温度(ケルビン)は2種類を設定します。

左:6,000ケルビン、右:3,000ケルビン(ハロゲンバルブ色)

 

 

車検基準も満たしておりますのでご安心ください。

こちらはハイビームの光軸測定結果です。最高光度431hcdで楽々クリアーしてます。

 

こちらはロービームの光軸測定結果です。264hcdで車検合格です。

 

商品情報

X350専用

No.63023-60【LBH-HD1】 色温度6,000ケルビン JAN 4961421417593

No.63023-30【LBH-HD2】 色温度3,000ケルビン JAN 4961421417609

価格はいずれも税込み¥31,900(本体価格\29,000)

 

商品情報

X500専用

No.63024-60【LBH-HD3】 色温度6,000ケルビン JAN 4961421417685

No.63024-30【LBH-HD4】 色温度3,000ケルビン JAN 4961421417692

価格はいずれも税込み¥31,900(本体価格\29,000)

 

またヘッドライト本体以外のキットも同時リリース致します。

ヘッドライト本体はキジマ製(205-303)またはPOSH Faith製(000021)をご用意ください。

 

商品情報

X350専用

No.63023-01【LHL-HD1】 色温度6,000ケルビン JAN 4961421417616

No.63023-02【LHL-HD2】 色温度3,000ケルビン JAN 4961421417623

価格はいずれも税込み¥23,100(本体価格\21,000)

 

商品情報

X500専用

No.63024-01【LHL-HD3】 色温度6,000ケルビン JAN 4961421417708

No.63024-02【LHL-HD4】 色温度3,000ケルビン JAN 4961421417715

価格はいずれも税込み¥23,100(本体価格\21,000)

 

それでは取付け方法をご紹介します。

最初にヘッドライトを取り外す作業から始めます。

 

ヘッドライト右側の赤丸で囲ったカプラーを外します。

 

銀色の部分を押しながら後方へ引き抜く様にして外します。

 

ヘッドライトステーの赤丸で囲ったボルトを外します。

 

ヘッドライトを取り外します。

 

取り外したナット2個は後ほど使用しますので無くさない様にしてください。

 

ヘッドライトハーネスを画像のXの部分で切断します。

 

切断した車両側のハーネスの(青)、(桃/青)、(黒)のコードに

付属の110型端子を圧着してカプラーを取り付けます。

 

切断した反対側のハーネスは下の画像の様にする事でノーマルライトへ戻す際に

カプラーONで接続する事が出来ます。

 

コントローラーユニットを画像の場所に結束バンドで固定します。

(X350の場合)

 

(X500の場合)

 

下の画像の様に車両側ヘッドライトハーネスと本製品のヘッドライト接続ハーネス、

コントローラーユニットを接続します。

 

ヘッドライト下部の穴の開いたステー部分に付属のスペーサーカラーを予め接着しておくと作業しやすくなります。

 

 

ヘッドライトから配線を通す穴のゴムブッシュを一旦取り外します。

 

外したゴムブッシュにコントローラーユニットと接続ハーネスのコードを通します。

 

ヘッドライトの穴から各コードを通してゴムブッシュをはめ直します。

 

引き込んだ黄コードとヘッドライトケース内のハイビームインジケーターの黄コードを接続します。

 

ヘッドライト本体を車体側ヘッドライトステー下側のボルト穴に取り付けます。

付属のボルトと取り外したノーマルナットを使用します。

 

 

ヘッドライトステーに入り難い場合はノーマルボルトとナットを下の画像の様に取り付けて

ボルト、ナットを締め込んでヘッドライト側のステーの幅を縮めてみてください。

 

LEDバルブ、電動ファンとコントローラーユニットを接続してヘッドライトレンズを取り付けます。