'18~マジェスティS (SG52J)用フォグライトkit発売しました。 | プロテックSTAFFブログ

'18~マジェスティS (SG52J)用フォグライトkit発売しました。

プロテック 営業部 ムランティーノです。

 

最近の原付2種スクーターのヘッドライトはLEDが標準になって来ましたが、

明るさに不満のユーザーの方からノーマルLEDヘッドライトを明るくしたいとの

要望・問い合わせが増えて来ました。

 

しかし残念ながらノーマルLEDヘッドライトはハロゲンバルブのヘッドライトの様に

バルブ交換の感覚でLEDを明るい物に交換する事は出来ませんので、

現時点では当社の明るいフォグライトを増設するのが最善の方法です。

 

今回はヤマハ '18~マジェスティS(SG52J)のヘッドライトの光量に不満のあるユーザー様より

弊社のLEDフォグライト取付けのご依頼を頂いたので製品化として適合を取りました。

 

先ずはフォグ取付けのビフォアーアフターをご覧ください。

※カメラの設定はシャッター速度、ISO感度は同じ条件で撮影してます。

 

こちらがノーマルLEDヘッドライトのロービームのみ点灯した状態です。

ヘッドライト裏にヒートシンクが付いているだけあってN MAXやADV150よりも明るく感じます。

 

こちらはLoビーム点灯+プロテック製LEDフォグライトです。

 

違いは一目瞭然ですね!

照射範囲が広がってフロントタイヤの直近から歩行者のいる左端も明るく照らしています。

光軸が上の方を照らしている様に見えますが、フォグライトの取付け位置が

フロントホイール中心よりやや上なので対向車や前方走行車から見ても眩しくありません。

 

車両から2mほど離れたシャッターを照射した画像をご覧ください。

左がノーマルLEDヘッドライトで右がLEDフォグライトです。

これを見ても左右の照射範囲が広いのが分かりますね。

 

 

明るいだけではなく弊社のLEDフォグライトの機能には自動減光装置があります。

 

 

画像左が減光した状態、右がフルパワー点灯の状態です。

減光は2つのセンサーの働きで行われます。

 

1つはフォグライト本体に装備されたディマーセンサーです。

日中ディマーセンサーに太陽光が当たっている時は常に減光した状態になります。

 

もう1つはエンジン回転センサーによる減光です。

イグニッションコイルに接続されたRSE-01ユニットがエンジン回転を監視しており、

停車中に減光、走行を開始したらフルパワー点灯になります。

※このエンジン回転センサーの減光については、別売りの品番11605【RSE-01】税込み¥2,200が必要です。

 

上の図は走行シュチュエーション別の減光・フルパワー点灯を説明した物です。

簡単に言うと日中は常に減光状態で、夜間は停車中は減光し走行中はフルパワー点灯します。

 

製品の特長的な説明は以上で実際の商品の紹介をします。

 

※2021年9月より、構成部品変更の為、品番、価格を変更して販売を開始致しました。

PARTS No.66008【FLT-Y05】

'18~マジェスティS (SG52J)専用LEDフォグライトキット

DC12V 28w (減光時5.6w) 6,000ケルビン

税込み価格 ¥19,800 (本体価格¥18,000)

 

取付け位置は車体左側になります。

 

それでは取付け方法をご紹介します。

配線作業に必要な外装パーツの取り外しから説明します。

 

画像の赤丸のボルト2本を外します。

 

フロントパネルを外します。

 

パネル内側の赤丸で囲った部分の突起が2か所メーター上のカバーに接続されています。

 

 

サイドカウルとの接合面には四角い穴があって、そこにパネルの突起部が差し込まれています。

 

下側サイドカバーの取り外しをします。

赤丸で囲った2か所のネジを外します。反対側も同じく合計4本外します。

 

赤丸で囲ったネジを外します。反対側も同じく合計2本外します。

 

カバーとフロアステップの接続面から引っ張る様にして外します。

 

赤丸で囲った部分2か所にツメがありますので折らない様に注意してください。

 

下側サイドカバーを左右取り外しました。

 

ヘッドライトのあるフロントカウルの取り外しをします。

赤丸で囲った3か所のネジを外します。

 

赤丸で囲った2か所のネジを外します。反対側も同じく合計4本外します。

 

ヘッドライト上にある赤丸で囲った部分のナットを2個外します。

 

ヘッドライトごとフロントカウルを前方に引っ張る様にして取り外します。

ヘッドライトの白4Pカプラーと左右ウインカーの緑と茶の2Pカプラーを分割します。

 

 

車体左側フロントフェンダーの赤丸で囲ったボルトを外します。

 

ボルトを取り外した穴を11.5mm~12mmのドリルで拡大します。

上記のドリルが無く穴を大きく広げられない場合は、POSH Faithから発売されている

内径変換アルミカラー2個入り 品番901008 ¥400(税抜)をご用意ください。

 

フォグライト本体のM6ボルトにM6ナットとネジ山無しナットを下の画像の状態に取り付けます。

 

上の画像の赤文字のM6ナットは普通のSUSナットです。

 

黄色い文字のネジ山無しナットはこちら

このネジ山が無いナットはスペーサーとして使用します。

フェンダーの穴を拡大出来ない場合、この山無しナットの代わりに

POSH Faith製の内径変換アルミカラーを使用します。

 

取付ける部分のフェンダーのボルト部に段差があるので、

その段差分のスペーサーとしてネジ山無しのナットを使います。

 

取り外したフェンダーボルトの穴にフォグライト本体のボルトを回転させながら取り付けます。

目一杯締め込むとフォグが前方を向きませんので、少し下向きになる感じの所まで反対に回転させ戻します。

  

 

LEDフォグライトのボルト部分に取り付けるナットとワッシャーの状態です。

フェンダー側から山無しナット、平ワッシャー、スプリングワッシャー、M6ナットの順です。

 

透明な防水カバーの中にある白3Pカプラーを出します。

通常この3Pカプラーにはループ線の付いた反対側のカプラーが接続されていますが、

今回取り付けた車両にはワイズギアのセキュリティー装置が装着されており、

そのカプラーを外した状態の画像となっております。

 

この3Pカプラーの3本の配線のうち、赤/黒と黒を使用します。

中央の赤/白は使用しません。

 

製品に同梱されている赤と黒のコードを接続します。

赤/黒と赤、黒と黒をそれぞれエレクトロタップで結線します。

 

別売りオプションパーツの品番11605【RSE-01】の取付け方法について説明します。

スピードメーター裏の赤丸で囲った部分にRSE-01エンジン回転センサーユニット本体(左)を貼り付けます。

 

透明な防水カバーの奥にあるECUのカプラーを抜きます。

 

ECUのオレンジ線に製品に同梱されている黄色コードをエレクトロタップで接続します。


説明書の実態配線図を参考にLEDフォグ、FRSリレースイッチ、RSE-01エンジン回転センサーユニットを接続します。

FETリレースイッチのON/OFFスイッチはハンドル周りの操作し易い場所に貼り付けます。

 

 

フォグライトから出ている4本の線のうち、赤・青はFETリレースイッチの同じ色の線に接続し、

白はRSE-01エンジン回転センサーユニット(別売り設定)の白と接続します。

※黄色コードのメスギボシはどこにも接続しません。

 

全ての配線がつながった事を確認したら、イグニッションキーONにして

FRSリレースイッチをONにするとフォグライトが点灯します。

動作の確認がOKなら外した外装を元に戻して作業完了です。

 

今回はN MAX125への取付けでしたが、ノーマルLEDヘッドライトの明るさに物足り無さを感じる

他車種のオーナーさんがいらっしゃいましたら適合調査の協力にご応募ください。

ご協力のお礼として何と!LEDフォグを無料で差し上げております。

対象の車種は125ccクラスのスクーターでノーマルヘッドライトがLEDの車種です。

250cc以上のスクーターは対象外になります。

特に募集している車種は以下になります

・ホンダ ADV150 受付終了

・ヤマハ シグナスX SED8J 受付終了

・ヤマハ マジェスティS SG52J 受付終了

・スズキ スウィッシュ 受付終了

※2021年8月現在上記車種は適合確認を取りましたので募集停止致しました。

条件は以下の通りです。
・月~金の営業時間内(AM9:00~PM17:00)の間にご来社可能な方。
・当社にて取付け未確認な車種(125cc前後のノーマルLEDヘッドライト)である事。
 ※車種によっては、未適合車種でも当社の判断でお断りする場合があります。
・1~2週間程度、車両を預けられる方。
・撮影した画像はHP、ブログ、フェイスブックに使用する事を許可頂ける方。
・取付け後はSNS(ブログやフェイスブックなど)でインプレッションをアップして頂ける方。

上記条件を満たしてご協力頂ける方はこちら からご応募ください。
ご応募前のお問い合わせもお気軽にご相談ください。℡044-870-5001