LEDヘッドライトバルブ加工取付け例のご紹介です。 | プロテックSTAFFブログ
2018-10-10 17:08:39

LEDヘッドライトバルブ加工取付け例のご紹介です。

テーマ:LEDバルブ

プロテック 営業部のムランティーノです。

先日、一般のユーザー様より車検に通るLEDのヘッドライトバルブのご相談がありました。

車種はXR400で元々付いている電球は12v35w/35wの俗に言うヨーロッパ球でして

当社には同形状のLEDバルブの設定が無い特殊な電球でした。

他社にも存在しない形状なので通常なら諦めるしかないのですが、

そこを何とかするのが当社のモットーって事で引き受けちゃいました。

 

ノーマルヘッドライトバルブはソケットごとヘッドライト本体にスプリングで引っ掛かってます。

 

スプリングの反対はツメで引っ掛かっている状態です。

 

これがノーマルバルブになります。見慣れない形してますよね~。

 

とりあえずH4のLEDバルブをヘッドライトの穴に入れてみたら大きさはピッタリでした。

となるとLEDバルブを固定する事が出来ればOKじゃんって事でいろいろ考えて出した答えは・・・、

 

ノーマルソケットの固定方法からヒントをもらって、

 

バルブのフランジから3方向にスプリングで引っ張って固定してしまおうと言うものです。

 

スプリングはホームセンターなどで簡単に入手する事が出来ます。

 

LEDバルブのフランジ部の3か所のツメに1.2mmのドリルで穴を開けます。

 

ヘッドライト本体のバルブのフランジのツメが当たる部分をヤスリで削ります。

 

1mmの鉄板を幅8mmで切り出してヘッドライトにタッピングビスで固定します。

位置は入手したスプリングの長さと合わせながら調整して取り付けます。

 

 

LEDバルブのフランジに開けた穴にスプリングを引っ掛けます。

 

LEDバルブをヘッドライトに入れてスプリングを引っ張って3か所のフックに引っ掛けます。

 

 

LEDバルブ後部にファンユニットを取付けます。

バルブとファンの間には導熱グリスを塗って密着するまで3回転程締め込みます。

この締め込みが不十分で密着しない状態で点灯させ続けるとLEDの寿命は短くなり数十分で消えてしまいます。

 

フランジ部分からの後方への出っ張り具合いは約4cmほどになります。

 

正面から見た画像です。

パッと見は普通にH4のLEDが取付けられた様にしか見えませんね。

 

車検ありのバイクに取付けられるとのご要望でしたので、ヘッドライトテスターにて光軸測定を行いました。

車検基準値の15,000カンデラを上回る28,700カンデラが計測出来ました。

これで車検もバッチリOKですね~。

 

ノーマルの35w電球だと12.8vの電圧でも16,000~18,000カンデラ出ればいい方なので、

電圧の低い車両だと車検落ちなんて事も珍しくありません。

 

今回のご依頼内容の様に可能な範囲で特注、加工などのご要望にお応えする事が出来ますので、

まずはプロテックまでお電話にてお問合せください。℡ 044-870-5001 担当:村野

ちなみに今回の加工に対する費用ですが、製品代とは別に¥12,000(税抜)になります。

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