このブログに書いたかどうか忘れたが、
お風呂のフタがどんどん壊れていった。
・まず、1/3がちぎれた。 ちょっと悩んだが、そのまま使うことにした。
→これについては、書いた記憶がある。
・次に、大きい方の2/3がほぼ2つにちぎれ、ほぼ3等分の状態になった。
これでだいぶん長いこと使っていた。
意外と、ほぼ3等分というのは使い易いのだ! (笑)
・さらに、じゃばら状の1つの棒(あばら骨)が裂けてちぎれた。
・少したって(1カ月位?)、2つめの棒がちぎれてとれた。
これでもう限界かなーと思って、廃棄することにした。10年以上もったから、
こんなものではないかな?
さて、不燃ゴミなのか、大型可燃ゴミなのか分からなかったので、
当地の市役所に聞いてみました。
そしたら、「大型可燃ゴミ」だそうです。
・・・・・・なんか、当地ではかなりのものが燃やせる! みたいですな。
市町村により、ゴミの分別基準が違うので、あくまでも「当市の場合は」です。