第4試合
艶尻creepy 対 Rebel×Enemy 
30分1本勝負
[艶尻creepy]
●竹田光珠&児玉裕輔(フリー)
 対
[RebelxEnemy]
○山下りな(フリー)&雪妃真矢(フリー)
10分23秒 インプラント→エビ固め
雪妃真矢選手と
山下りな選手
Rebel×Enemy
竹田光珠選手
いつ見ても
凄い肉体美
児玉祐輔選手
光珠選手のお尻にウットリ
視線を感じて振り返る光珠選手
児玉選手が堪能し拝んでた
以前に
光珠が
「アナタは竹田光珠じゃなくて竹田光珠のケツの方が大事なんじゃないか?!」とブチ切れた事があり破局寸前
最近は児玉が自身の尻を触って来る事を受け入れつつあった光珠もこの日は鉄壁の防御で一切尻を触らせず
それを見ていたRebel×Enemyがドン引きの表情
握手を光珠だけ交わして
試合開始
光珠と山下が先発
ロックアップから
力比べは
光珠が押し勝つも
態勢を入れ替え牽制すると
光珠も態勢を入れ替え
クリーンブレイク
山下が手探りも
お互いに警戒し、一旦距離をとり仕切り直す
手探りから
リストの奪い合い
お互いに切り返して
テクニックを披露
山下がヘッドロックに捕えると
光珠はロープに振るが
山下がショルダータックルでなぎ倒し
ロープに飛んだ山下を
光珠がリープフロッグで飛び越えて
背後を山下が捕まえたが
バックエルボーで
逃れると
高打点のドロップキックを見舞い
児玉にチェンジ
児玉は足をすくい
セントーンアトミコから
光珠にタッチを求めると
光珠は嫌々といった様子で
応じる
光珠はエルボーから
山下をボディスラムで
叩きつけると
山下はエルボーで反撃するが
光珠は大胸筋をピクピク震わせて余裕をアピール
しかし、これが山下のツボに入ってしまい笑い転げて戦闘不能に陥ってしまった
MEN'Sテイオーは「山下選手の唯一の弱点はゲラってとこですからね。すぐ笑っちゃうから、試合中」と解説
山下はエルボーで反撃するが
光珠が胸をピクッとさせると直ぐに笑い転げてしまう
光珠は苦笑い
エプロンの雪妃を突き落とし
山下の顔面を踏み付け
顔面ウォッシュ
児玉と二人で山下をロープに飛ばすが
二人をかわした山下は
二人の股間を摑む
二子玉川w
児玉は痛みを紛らわせるために光珠の尻を掴むが、光珠は嫌そうな顔で振り払う
山下はダブルの
“チン”クラッシャーを見舞い
雪妃が即座にドロップキックで2人まとめて吹き飛ばす
雪妃
「山下ァ〜……しっかりして」
と活を入れると
山下
「はいっ」
二人で光珠を担ぎ上げて
ダブルのアトミックドロップで
ロープまでぶっ飛んだ光珠に
山下は張り手
雪妃は蹴りを
交互に打ち付けていき
光珠のケツにダメージを負わせていく
愛する光珠のケツを傷つけられた児玉が怒りの形相で突っ込んでくるが
2人にカニバサミで倒され顔から光珠のケツへと突っ込んでいく
そこへ山下&雪妃が児玉のケツへドロップキックを見舞い2人のケツをまとめて痛めつけ
山下は雪妃にチェンジ
雪妃
「み~ぎ腕♪み~ぎ腕♪」
っと歌いながら
会場を煽り
手拍子を要求し
ニードロップ
さらに
「み~ぎ足♪み~ぎ足♪」
っとニードロップ
「ひ~だり足♪ひ~だり足♪」
っとニードロップ
「ひ~だり腕♪ひ~だり腕♪
とたっぷり時間をかけて各部位へニードロップを見舞っていき
最後は喉元へのニードロップを浴びせ
山下にチェンジ
山下は児玉を引き起こし
エルボー連打でコーナーに詰めると
対角線からの
串刺しラリアットを放ち
リング中央に転がすと
カバーも
光珠がカット
カットに来た光珠を捕え
アトミックドロップを決め排除
その隙に児玉がエルボー連打も
山下はカウンターラリアットを浴びせ
ボディーに
ストンピング
さらにキックを浴びせ
雪妃にチェンジ
雪妃は前蹴りから
児玉を
ジャベで捕らえて
絞り上げる
なんとか足を伸ばしてブレイクしたが
雪妃は児玉の顔面を足で踏み付け
ロープに飛ぶと
貫通ランニングニーを決め
カバーも2
さらに引き起こしていくが
児玉はサミングで
抜け出して
ジャーマンを狙うが
雪妃は切り返して
回転エビ固めで
抑え込みも
カウント2止まり
雪妃にはガットショット
児玉は雪妃を
ロープに飛ばし
ドロップキックもこれを透かして自爆させ
バズソーキックを発射も
これをかわした児玉にガットショット
雪妃がロープに飛ばして

リターンした児玉が
ハンドスプリングエルボーを決め
両者ダウン
後半戦に続く