プロパン星人です。

 

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今日のブログのテーマは、
「3.11原発事故以降もなぜオール電化住宅が減らないのか?」です。

 

 

これを、一般論的ではなく、
プロパンガス会社からの独自目線

で書こうと思います。

 

 

つまり、

プロパン星人の業界人としてのやや偏った持論です!


<オール電化が減らない理由>
 

プロパンガスは設備貸与が多い
(ここの読者には説明不要でしょ!)

特にアパートで当然ガス代が高くなる
(大家や建築会社や不動産会社の意向のみ尊重)

↓     一方、一戸建てを新築する方は、ほとんどがアパート住まいを経験

↓         ↓

↓     アパートはプロパンガスであることが多い

↓        (ここの読者には説明不要でしょ!)

↓         ↓

住んでいるアパートのプロパンガス代は高い

(それはそうなりますって!)


「プロパンガスは高い!」
「○○ガスという会社は高い!」
というイメージが定着してしまう

(まあ、事実でもあります…。)


そういう方が家を新築する

プロパンガスは高い!というイメージが定着済

ランニングコストが安そうな(実際安い)オール電化を選んで新築してしまう!
(火を使わない調理で安全という点も後押し…)



<具体的実例>


ハウスメーカーで新築予定かつ

プロパンガスを採用予定のお客様から


「どうしてもガス料金を先に知りたい」
 

と言われ、このハウスメーカー向けの

当社のプロパンガス料金表を提示する。
(通常こういう要求そのものが、ごくまれ…)


結果、当社を採用いただく。

後日、自宅引渡しの際の会話です。

 

 

プ「どこか、他のガス会社さんと比較検討されていたのですか?」

 

施主「当社がガス供給するアパートに住んでおり、とにかくガス代が高かったので…」
(少し言いにくそうに言われました…)
 

プ「戸建てとアパートはガス料金体系が違います。また○○ハウスさんは特別にガス代をお安くしております!」

 

 

さすがに何も反論できなかったですが…200%ウソポジショントークで乗り切り、新築住宅も当社ガスで供給することになりました!

(このハウスメーカーの戸建のガス代はアパートより安めに設定されていて良かった~!)

 

 

 

 

<原因>


アパートのガス代 > 一戸建てのガス代
(だからこそアパートに高額貸与が可能になるのです…が)

 

 

 

<結論>

 

プロパンガス業界がこう↑しているので

「ガスを使いたいけどガス代高そうで不安!」
という潜在顧客を逃した結果、オール電化に新築顧客が流れていく。

 


プロパンガス業界は、過剰な設備貸与による顧客獲得競争の果てに、結果的に高額なガス

代を設定し、他燃料・他熱源との競争に敗れ、プロパンガスが選ばれなくなり、業界全体で
自分の首を絞めているだけだと思っています。

(だからと言って、設備貸与を止められないのがガス業界です!)


プロパンガス業界がこんな体たらくでは、
世間一般の新築のオール電化への流れは

全く止まりません。


ただ、それでも…

「需要=顧客数がゼロに絶対ならない」
と、漠然と思えてしまうのです。

それがプロパンガス事業なんです!


なお近年は以前よりも、ハウスメーカーに

相手にされなくなりつつあります。

 

プロパンガスを相手にしてくれるのは不動産業界とアパート建築業界とやり手大家さんだけになってきました…。

(真剣に業界の未来が見えないからこそ、私は大家業を始めました…。)

 

 

 

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