全国学力・学習状況調査の結果に思うこと。 | 【新所沢】努力を『証明』する学習塾Proof【小手指】

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埼玉県所沢市の新所沢・小手指の高校受験専門学習塾です。
受験を通じて「自分はここまで頑張ることができる!」という実感を伝えていきます。

9月に入って驚くほど急に涼しくなりましたね。

体を冷やさないよう、服装に気を配りましょう!

 

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さて今日は、「全国学力・学習状況調査」の結果について。

令和3年度の調査結果が先日発表されました。

↓こちらで確認できます。

 

 

小・中学生のお子様をお持ちの方は

細かなデータはともかくとして、

概要は目を通しておくことをお勧めします。

 

ニュースなどで取り上げられる時は

「学力1位は○○県!」など煽情的に取り上げられますが、

都道府県間の学力差を図ることが目的の調査ではないので、

ここでは特に触れません。

我々が見るべきは、今の子ども達がどういったところで

躓きやすいのか、調査結果で課題として挙げられた箇所です。

 

概要版からピックアップしてみます。

 

【小学生国語】

文の中における主語と述語との関係、修飾と被修飾との関係を捉えること

目的に応じて、文章と図表とを結び付けて必要な情報を見付けること

・目的や意図に応じて、理由を明確にしながら、

 自分の考えが伝わるように書き表し方を工夫すること

目的を意識して、中心となる語や文を見付けて要約すること

 

【小学生算数】

・商が1より小さくなる等分除(整数)÷(整数)の場面で、

 場面から数量の関係を捉えて除法の式に表 し、計算をすること

・三角形の面積の求め方について理解すること

・二等辺三角形を組み合わせた平行四辺形の面積の求め方を記述すること

・速さを求める除法の式と商の意味を理解すること

・帯グラフで表された複数のデータを比較し、

 示された特徴をもった項目とその割合を記述すること

 

【中学生国語】

・適切な発言について考えること

・語句や文の使い方、段落相互の関係について考えること

・文章に表れているものの見方や考え方を捉え、自分の考えをもつこと

・相手や場に応じて敬語を適切に使うこと

 

【中学生数学】

・数学的な結果を事象に即して解釈し、事柄の特徴を数学的に説明すること

・ある条件の下で、いつでも成り立つ図形の性質を見いだし、

 それを数学的に表現すること

・日常的な事象を数学的に解釈し、問題解決の方法を数学的に説明すること

・2つの分布の傾向を比べる際の相対度数の必要性と意味の理解

 

総じて見てみると

国語でいえば「自分で考えて、相手に伝わるように表現する」

算数・数学でいえば「公式、計算結果、データの意味を理解し、説明する」

こういった点が課題であるといえます。

 

こうした課題が表れるのは小5のタイミングです。

国語では抽象的な言葉が増え始め、

表現も間接的な言い回しになってきます。

算数では 単位量あたりの大きさ、割合、平均、速さ

計算によって求められる結果を考えて立式しなくてはいけません。

 

単に知識量や計算力に優れているだけでは

問題解決に必要な道具を揃えただけに過ぎません。

それをどうやって使うのか、

自分なりに考えて答えを導き出すことを

求められるのが小5なのです。

 

だからこそ、学習塾プルーフでは

小5から集団授業を設置しています。

自分ではわかっているつもりでも、

「合っているけど、どうしてそうなるの?」

「なんでこっちの選択肢ではだめなの?」

「その式は何を表しているの?」

授業の中でこうして問われることで

理解を深めていきます。

 

中学以降に向けてゆるぎない学力の軸を築きましょう!

 

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