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今日も読んでいただきありがとうございます。
 

 

ひとり社長の伴走者西川徹

 

私の強みである

『行動力』

『自由な発想力』

そして

『聴く力』

 

《ミッション》

今の現状に満足できず独立を志し、創業したけれどどうして良いか分からない人に

手を差し伸べ

 

《ビジョン》

自分の夢や目標を叶え

経済的にも精神的にも

”自由”

を手に入れることができる人達を創り

 

 

《パッション》

関わる人の無限の可能性を信じ、

徹底的に伴走

していく。

 

ひとり社長の未来を照らす伴走者西川徹です。

 

西川徹の自己紹介はこちらから

 

※ひとり社長とは、

事業の重要な意思決定をひとりで行ってる経営者のこと。(私の定義です)

 

 

 

 

今日も行ってみよう!!!

ダウンダウンダウンダウンダウン

 

 

 

 

こちらも値上げ!!


 

 

やっぱり

こういった配信も値上げなのね。

事業開始時は

当然ながら値段安く設定して

その後値上げしていく。

 

 

 

今後

色んな価格はどんどん

上がっていくでしょう。

 

 

 

それに備える必要がありますが

ひとり社長の事業でも

【値上げ】がキーポイントに

なってくると思います。

 

 

 

 

 

 

これからは値上げが必須です。


 

 

 

この先、事業を継続していくには

『値上げ』が必須です。

 

 

 

 

お客様の為と言いながら

そのままの価格で

自分が苦しい思いをするのか

 

 


それとも、

値上げをして

お客様も自分も幸せになるのか??

 

 

 

 

どちらかではないかと

私は思います。

 




だったら

自分もお客様も幸せになるという

選択のがいいじゃないですか?

 




じゃ~

どうやって値上げをするか??

 

 

 

 

そもそも

価格設定を疑ってみては

どうでしょうか??


 

ひとり社長はどんな風に

価格を設定していますか??



よくありがちなのは

①原価から決める。

②周囲の同業他社と同じ価格にする

 


こんな感じで決めてませんか??

 

 

 

まずはこれらのような

価格の決め方から卒業する必要あります。





そして、

そもそも
価格って

価値に従っているということです。




お客様とって

必要な価値を提供できれば

価格は上げることができるわけです。

 

 

 

 

価格を上げるためには

マーケットばかり見るのではなく

人(お客様)を見るのです。




人(お客様)の不安、不平不満を

解消することができる

価値を提供することができれば

価格を上げることは可能です。




 

値上げをしている企業で

お客様がガッツリの商品であれば

購入するっていうデータや

社会情勢を見定めて

商品開発をしているんだと思う。

 

 

 

コンビニでも

ガッツリ系って

期間限定ですが

すぐに売り切れているのも

ありましたし、

 

 

 

ある意味背徳感で

食べている自分に

酔っている一定の層がいるんでしょう。

 

 

 

 

 

今まで通りに

売っていてはダメで

そこは、社会全体がどうなっているのか?

何を求めているのか?

 

 

 

そんな風に

視座を高めていくことが

大事だと思います。

 

 

 


そうすることが

これからの社会を生き残っていくすべであると

思うし、そうしていかなければ

ならないと考えています。

 

 

 

 

じゃぁ~

ひとり社長!!

今日から何をしますか??

 

■タイトル
本文
 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、また明日


 

お友達登録お待ちしております。

ダウンダウンダウンダウンダウンダウン

 

 

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