健康投資を考える!? | 健康ビジネスプロジェクトの現場から!

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ヘルスビズウォッチ編集主幹&スポルツ代表の大川が健康ビジネスプロジェクト現場で学び、気づいたことを綴って行きます!


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2019年トレンドの一つに健康投資という考え方があると考えています。

健康投資の意味は、健康に対して投資し、その成果を評価し、さらなる投資を継続していくという営みのことです。健康投資を考えていく単位やくくりがいくつかあると思っています。

 

<健康投資の単位やくくり>

国家レベル:国家財政と国民健康課題とその解決との関係性を考える

自治体単位:各自治体別個性に合った健康向上を考える

企業単位:各企業の従業員トータルヘルスマネジメント

コミュニティ単位:ショップと顧客の関係とか、テーマを共有できるコミュニティにて参加メンバーの健康をどう位置づけアプローチするか

ファミリー単位:家族の健康をどう維持向上していくか?そのための障害をどう対策するか?

個人レベル:自分の健康課題をどう認識して対策するか?中年になるとサプリメント定期購買するのもそうです。

 

投資なので当然リターンを求めます。

さて、各単位やくくりにおけるリターンは何なのでしょか?

 

国家レベル:医療費削減

自治体単位:同上

企業単位:従業員ハピネスと業績の連動(医療費削減も)

コミュニティ単位:顧客ハピネスと絆強化

ファミリー単位: ファミリーハピネス

個人レベル:ハピネスと自己実現

 

こう整理してみると、国家・自治体・企業による都合の健康投資と自らのハピネス目的と二分すると思いませんか?

この二側面から今後強化すべき領域は企業(職域)ではないかと僕は考えています。

 

日本の義務教育で決して教えない人生にとってとっても大切なテーマが3つあります。

一つは、お金儲け

二つ目は、コミュニケーション

三つ目が健康です。

 

個人レベルで健康投資への気づきと習慣を持っている人は、何らかのきっかけで健康意識を持ち自らそのリテラシーを高める努力をした人達です。今後どんどん増加して欲しいですが、まだまだ多数派でないことは明らかです。

 

それに対して、企業空間におけるコミュニティに着目すれば、今まで以上のコミュニケーション・デザインができればより多くの人達に健康投資のリターンを享受してもらえるのではないか!?と考えています。

 

ヘルスケア業界で大注目されている企業の一つにMinaCare(ミナケア)社があります。

投資型医療という事業コンセプトを持っており、健康という資産を積極的・戦略的に活用し、共に育てていく医療を推進していくスタンスです。

(詳細は同社サイトに譲ります)

https://www.minacare.co.jp/

 

同社が今後注力していくアプローチの一つに「みんなでケアする医療」があります。まさにコミュニティ機能による価値創造への期待だと思います。(それだけはありませんが)

 

我々が一昨年より職域の健康づくり現場(健康経営)においてもコミュニティ機能を活かしたパフォーマンス向上はきちんとエビデンスも積み上がってきています。

 

つまり、健康投資はコミュニティサービスとして展開していくことがベターなのではないか!と。

 

健康投資ミュニティというサービスモデルが成立するのだと思います!!

 

このテーマ、チャレンジしていく所存です。

 

大川 耕平

 

 

 

 

 

 

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