健康ビジネスプロジェクトの現場から!

健康ビジネスプロジェクトの現場から!

ヘルスビズウォッチ編集主幹&スポルツ代表の大川が健康ビジネスプロジェクト現場で学び、気づいたことを綴って行きます!

 

 

マス・マーケティングの時代は終わり、新しいスケールと意味を持った経済圏が育ってきていると感じているのは僕だけではないはずです。

 

オンラインサロンビジネスが発芽し始めたのがここ数年のことだと思います。このビジネスモデルからの学びは参加者にとっての小さく満足&パフォーマンスを創ることから始めるということです。

 

ウェルネスをテーマとした様々なコミュニティが動いています。

あるインストラクター(コーチ)を中心としたアクティビティーコミュニティーがあったとします。その活動頻度とメンバーの広がりは満足度の継続に比例するはずです。

 

このプロセスの中に自然な流れによるマネタイズポイントが浮き彫りになってくるはずです。

 

コミュニティー経済圏という発想は新しいものではなく、小生が参加もしているケースでいうと時代開発工房(中島孝志さん)が主催する原理原則研究会はその元祖かもしれません。

 

https://www.keymannet.co.jp/

 

コミュニティ経済圏構築に関してご興味ある方

ブレストしましょう!!!

https://hbw.heteml.jp/healthbizwatch.com/inq/inq.html

 

 

近未来には、

顧客の嗜好性や行動経歴をデータ分析してAIが機能し、適切なパーソナライズを提案し顧客満足マックスでビジネス大儲け!!!!!!ということが起きるかもしれません。

 

が、、しかし、そこへはどうやっていけばいいのでしょうか?

 

あらゆるヘルスケア&ウェルネスサービスにとって、個別性を重視したパーソナライズは必然性ある流れです。でも、そこで問いかけてみたいのです。

顧客データが有る無しに関わらず、個別的に顧客価値を提案して満足してもらいたいという思いや思考行動の文化が現在自社にあるのか?ないのか?

 

つまり、AIの前にいまやるべきことがあるということです。実は、テクノロジーは努力不足をカバーしてくれないのです。パーソナライズ化で重要なことはシステム技術ではなく、文化の問題なのです。

 

さて、続いて問いかけです。

・  顧客データをどこまで把握していますか?

・  現在その顧客データをどのように活用して顧客価値化していますか?

・  貴社のサービスはパーソナライズできますか?

・  顧客満足はそれでアップしますか?

・  顧客の望むことをヒアリングする文化はありますか?

・  人的対応でパーソナライズができていますか?

・  その品質はどう評価されていますか?

・  顧客との関係性を可視化していますか?

 

色々なレベルの運用課題が存在しますが、基本中の基本は「顧客への提案がどう受け入れられたのか、否か」顧客に問いかけることではないでしょうか?

 

パーソナライズ化への道は今日でもスタート可能です。

そして、その積み上げの経験がベースにデジタルパワーを使うのがベターではないでしょうか!?

 

 

今後の日本のビジネスパーソンにとっても必要なコンセプトの一つが「集合感性」です。

集合感性≒コミュニティマインドと言い換えてみいいかもしれません。

 

この感性を身につけないとIoT時代のビジネス海を泳ぎきることは極めて難しいと断言します。

 

IoT時代のトレンドを彩るキーワードとして

・  ビッグデータ解析

・  クラウドコンピューティング

・  AI

・  シェアエコノミー

・  ソーシャルメディア

・  O2O(オンラインto オフライン)

・  M2M(マシンtoマシン)

・  スマートグリッド

・  ウェアラブル端末

・  デバイス&センサー

・  5G(高速|大容量|低沈滞|多接続)

・  スマート化(ICT駆使して最適化)

・  オープンイノベーション

・  マーケティング3.0から4.0へ

などなど。

これらのコンセプトキーワードが編み込まれ展開していく世界観の動きは読者の皆様もそれぞれのスタンスで実感していると思われます。

 

あらゆるものが通信によってコネクテッドな関係が常態化していきます。それによって一言で言えば「ICTによって今まで分からなかったことが分かり、できなかったことができるようになる」ということになります。

 

何事も「オープン」になることから起因して、それまでの自社の常識やコンセプトを再定義する必要に時代から迫られることになります。これは確実です!再度断言します。

 

あらゆる消費価値のあるモノが、その基本的機能単位の販売という概念からモノは価値共創ツールであるという文脈に染まり始めていることを再確認してください。

そして、その価値確認の現場は間違いなくコミュニティになるのだと思います。

 

何らかの関係性を持つ集合の中で自らの役割を能動的に担うセンスが必要になります。

そして、デジタルをも駆使したオンオフ連動型のコミュニティを通じて絶えず最適解を追求していくためにとっても重要な集合感性のマインドは「貢献とリスペクト」になると思います。

 

その反対のダメダメな発想と行動は

・  自社組織内向き発想と行動(クライアントが社内)

・  過去成功の習慣の継続

・  一人勝ち志向

・  協力者へのリスペクトなし(例えば、業者という呼称やめませんか?)

 

いかがですか??

 

IoT時代を泳ぎ楽しむためにも集合感性磨いていきましょう!!!!!

 

 

時代の呼吸文脈は明らかに「オープンな組織」を求めていることは間違いない。

 

●組織そのものの問題として

・旧来型垂直統合型組織における時代変化適応不全の発生

・  会社経営が自社内製だけでは立ち行かない(自己完結できない時代へ)

 

●組織と個人の関係変化

・  会社という組織では個人の生活人生を守ることはできない

・  個人商店の時代になってく

・  多拠点ワークという概念は当たり前

・人財の多様性で可能性開発が常識化

・  雇用より参加というワーキングスタイルが常態化

・  クラウド時代にあってどこにいても仕事はできる

・  ビジネス開発スピード重視の社会へ

 

戦後最大の組織コミュニティは会社でした。

そこに人生の大部分が存在し、それを受け入れていた社会があったことは間違いありません。

 

ですが、今は違います。

 

会社の存在意義から変化が始まっています。

クローズドを良しとした組織としての常識が、限界に達しており、時代からの要請としてオープン化が求められているのでしょう!?

 

マーケティング主体が提供者である企業にあった時代から今は個人あるいはコミュニティにシフトしていきます。

 

あらゆる組織はオープンに向かい、ゆるい合意形成から生み出されたベクトルに向かって活動をはじめ、そこに生まれるコミュニティーが磁場を持ち、秩序を形成し、互恵関係の中からクリエイティブな発想が生まれビジネスへの昇華していくようなことがあちこちで起こり始めます。

 

コミュニティ活動がエコノミーになっていくイメージです。

 

・広く、多くの可能性と接触して

・現場主導で顧客価中心に価値貢献決定がなされ

・  価値提供体制が構築され

・  顧客からのフィードバックで品質改善がなされ

・  コアなユーザーが中心となり

・  コミュティーが形成され

・  そこでの交流がさらなるサービス品質向上へ

・  善循環ループが推進されていく

 

弊社スポルツが標榜していくのもまさに顧客価値志向にシフトしたビジネス推進組織のオープン化です。

 

元々弊社はプロジェクトチーム・カンパニーという発想を持っています。

 

弊社スタッフが関わる外部メンバーも含めたプロジェクトチームを編成し、プロジェクト単位で経済活動を進めていくスタイルがそれです。オープン・イノベーション型プロジェクトチームと言ってもいいかもしれません。

 

オープンな組織への流れには

・  個々人のビジネス&QOLアプローチの可能性拡大

・  ビジネスオーナーにとっての可能性拡大

・  働き方改革の先をゆくスタイルの模索

・  プロジェクト単位の生産性の著しい向上

・コミュニテイベネフィットの最大化

・参加メンバーの貢献マインドとリスペクトによる絆形成

 

などがあると思います。

 

プロジェクト単位での価値創造アプローチへチャレンジしたい方、メッセージくださいね!!!

 

かねてより、ヘルスケア&ウェルネスサービスにブランドが登場してくるはずだとセミナーやメルマガで発言してきました。

 

いよいよその時代が来ているな!?と感じています。

 

ヘルスケア&ウェルネスサービスのブランド化には2タイプあると考えてます。

 

一つ目は

ヘルスケアやウェルネスづくり(生活の質向上活動)のサービスプレイヤーの顧客満足やロイヤルティーが高まり、ファンも含めた支持層が拡大していきブランド化していくという流れです。

ブランド価値が高まれば様々連動先がチョイスできるようになります。

 

例えば、

女性に人気の食事記録アプリであれば化粧品のキャンペーンを展開したり、ダイエットパーソナルトレーナーと組んでみたり、食事意識が高いユーザーを集めて食品メーカーの開発モニターを募って一緒に商品発売までの活動プロセスをソーシャルメディアで中継拡散へつなげたりと様々な新しい顧客価値開発を目指したプロモーティブなアクションが取りやすくなります。

 

このカテゴリーでブランド化することにより多角的な顧客価値提案ができるようになると顧客とのエンゲージメントが高まっていくはずです。ヘルスケア&ウェルネスサービス事業者が本来目指すべきはブランド化といっても過言ではないと思います。

 

自社が提供する価値がブランドとなるストーリーを持てるか?がサービスデザインの基本コンセプトとなります。

 

ヘルスケア&ウェルネス・サービスプレイヤーのブランド化ポイントを整理すると

 

・  顧客価値提案コンセプトが明確である

・  順調にスケールしている(ユーザー増加)

・  ユーザー利用頻度高く、満足度も高い

・  タッチポイントが豊富で親しみやすいコミュニケーショントーン

・  コミュニティの存在(他のユーザーの顔が見える)

・  顧客価値提案を継続的にアップデイトしている

・  強力なファン顧客の存在

 

 

二つ目は

例えば、

若者向けにはBEAMSやファミリー向けにはディズニーランド、高感度30-40代にはラルフローレン、中高年アウトドア志向層にはノースフェイスやモンベルなどの人気ブランドが支持層ファンを対象にヘルスケア&ウェルネスサービスを提供し始めるイメージです。

 

3年ほど前から、どのブランドがアプローチを始めるか興味津々で広く俯瞰&チェックをしてきているのですが、どうやら動きが始まったようです。

 

衣食住ブランドを展開する株式会社サザビーリーグが調剤薬局・化粧品店・漢方相談薬局・介護福祉事業を展開する株式会社ミズと「薬のいらないくらしを提案する薬局」をコンセプトにヘルスケアブランドを展開する合弁会社を設立しました。

 

従来の薬局の概念と役割を変えていく「薬局ブランドビジネス」を展開していくと言います。

すでに2019-2020年中の出店準備に入っているとのこと。

 

面白いですね〜〜〜!!??

 

サザビーリーグの展開する衣食住ブランドがそのままヘルスケを始めるのではなさそうですが、テイストやノウハウは十分に活かされると思われるので、大注目ですし、業界周辺を刺激することは間違いないです!!

 

めっちゃ楽しみですし、見守りたいと思います。

 

この件のリースリリース

https://www.fashionsnap.com/article/2018-11-21/yellowally/

 

 

 

 

2019年トレンドの一つに健康投資という考え方があると考えています。

健康投資の意味は、健康に対して投資し、その成果を評価し、さらなる投資を継続していくという営みのことです。健康投資を考えていく単位やくくりがいくつかあると思っています。

 

<健康投資の単位やくくり>

国家レベル:国家財政と国民健康課題とその解決との関係性を考える

自治体単位:各自治体別個性に合った健康向上を考える

企業単位:各企業の従業員トータルヘルスマネジメント

コミュニティ単位:ショップと顧客の関係とか、テーマを共有できるコミュニティにて参加メンバーの健康をどう位置づけアプローチするか

ファミリー単位:家族の健康をどう維持向上していくか?そのための障害をどう対策するか?

個人レベル:自分の健康課題をどう認識して対策するか?中年になるとサプリメント定期購買するのもそうです。

 

投資なので当然リターンを求めます。

さて、各単位やくくりにおけるリターンは何なのでしょか?

 

国家レベル:医療費削減

自治体単位:同上

企業単位:従業員ハピネスと業績の連動(医療費削減も)

コミュニティ単位:顧客ハピネスと絆強化

ファミリー単位: ファミリーハピネス

個人レベル:ハピネスと自己実現

 

こう整理してみると、国家・自治体・企業による都合の健康投資と自らのハピネス目的と二分すると思いませんか?

この二側面から今後強化すべき領域は企業(職域)ではないかと僕は考えています。

 

日本の義務教育で決して教えない人生にとってとっても大切なテーマが3つあります。

一つは、お金儲け

二つ目は、コミュニケーション

三つ目が健康です。

 

個人レベルで健康投資への気づきと習慣を持っている人は、何らかのきっかけで健康意識を持ち自らそのリテラシーを高める努力をした人達です。今後どんどん増加して欲しいですが、まだまだ多数派でないことは明らかです。

 

それに対して、企業空間におけるコミュニティに着目すれば、今まで以上のコミュニケーション・デザインができればより多くの人達に健康投資のリターンを享受してもらえるのではないか!?と考えています。

 

ヘルスケア業界で大注目されている企業の一つにMinaCare(ミナケア)社があります。

投資型医療という事業コンセプトを持っており、健康という資産を積極的・戦略的に活用し、共に育てていく医療を推進していくスタンスです。

(詳細は同社サイトに譲ります)

https://www.minacare.co.jp/

 

同社が今後注力していくアプローチの一つに「みんなでケアする医療」があります。まさにコミュニティ機能による価値創造への期待だと思います。(それだけはありませんが)

 

我々が一昨年より職域の健康づくり現場(健康経営)においてもコミュニティ機能を活かしたパフォーマンス向上はきちんとエビデンスも積み上がってきています。

 

つまり、健康投資はコミュニティサービスとして展開していくことがベターなのではないか!と。

 

健康投資ミュニティというサービスモデルが成立するのだと思います!!

 

このテーマ、チャレンジしていく所存です。

 

大川 耕平

 

 

 

 

 

 

大企業の新規事業サポート数多く経験してきて発見・体験したこといっぱいある。でも、契約上言えないことの方が多い(笑)

 

でも、最近いくつかの共通する課題を整理し、プロジェクト開始時に解説するようにしています。

その一つ

大企業はとても同質化が好き。

 

プロジェクトメンバーの思考行動の同質化は極めて危険であることに気づかず墓穴を掘っていくパターンがある。

 

何故ダメか?

 

思考行動の同質化は思考停止状態と依存をプロジェクト活動の中に染み込ませる。

これが後戻りできないまでに進むと「都合の悪い真実」にみんなで目を瞑るという現象が訪れる。

 

結果はご想像の通りになってしまうわけです。

 

<このパターン入っていく予兆>

・  リーダーがプロジェクトメンバー全員で頑張ると思っている

・  リーダーが引っ張るという責任感で固まっている

・  発言できない、発言したくないメンバーがいる

・  情報や方針は共有しているが、承諾しているか否かは未確認のまま進める

・  やたらと業界用語(略語)の会話が多い

・  すぐに答えを上司や同僚に聞くメンバーが多い

・  やたらと生産性・効率というワードが使われる

・  衝突は全然ないし、よく働いている(ように見える)

この中に3つ当てはまることがあるプロジェクトはヤバイです!

 

結局、みんな同じことを共有できている前提で、自分は考えなくていい、誰かがやってくれている、みんなそう思っている、、、という状態が進むと我々が「依存ホール」と呼んでいる重要部分の抜け落ちが起きます。

 

このパターンに陥る企業のカルチャーとしてコンフリクトを極端に恐れるという傾向がみられます。

 

メンバー全員が同じであるわけがないです。まして新規事業に結論なんてないです!

 

異質を許容し、あくまでも対話的にプロジェクトを進めること、ゴールを共有し、お互いの手法やアプローチの違いを認め合うことが重要です。

チーム編成でイメージすると

同年齢(特におっさん)男子のみのプロジェクト    = 10点

上に女子数名参加                                = 50点

年代男女バラツキ                                = 60点

 

メンバーの多様性が確保されることがベターなのですが年長者のパワハラのケアは大前提となります。

また、メンバーを選定する人が心地よい組みわせと思って指名式でやった場合と,手あげ式でメンバー組んだ場合とでは後者の方が活性化する率が高いと思われます。

 

結論的なメッセージは「効率よりコンフリクト」

・  コンフリクトを恐れずに言いにくいことも含めてディスカッション

・  お互いの立場や違いを認める

・  お互いの存在をリスペクトし、ゴールを共有し協力する

 

プロジェクトは、個性がバラバラの方がユニークで魅力的なアウトプットになりやすいと感じています。

WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE.

現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ 

佐渡島 庸平 著

 

著者は「バガボンド」「宇宙兄弟」「ドラゴン桜」などのメガヒット編集者。そして、デジタル時代のコミュニティについて論じた初めての書だと思います。

 

コミュニティデザイン&ドライブの技術が今後のビジネス・パフォーマンスを左右する最重要ファクターだと言い切っている僕にとっても、目から鱗の充実ぶりの書です。

 

詳しくは原本にて味わっていただきたいですが、僕のメモの一部を共有しますので、同書を味わう切り口になれば嬉しいです。

 

・  昔ながらのコミュニティでの同調圧力はちょっと窮屈であっても予測できる環境であるために安心・安全に繋がっていた

・  サービスデザインの方向性はズバリ時間節約と時間消費

・  コミュニティEC時代にはコミュニティ内のコミュニケーションによって欲望が喚起され消費行動へ繋がっていく

・  コミュニティ参加者への自分ごと化の仕掛けが重要

→自律行動できる余白・参加者の役割など

・  学校という誰もが体験しているコミュニティ記憶をうまく活用したプロセスデザインに可能性

、、、、、、etc。

 

今後デジタル時代のビジネスメイクの新ルールの一つとしてコミュニティを学びたい人は是非とも読んでいただきたい秀逸なる書です!!!

 

 

 

コミュニティの必要性を多くのビジネスプレイヤーが気づき、自社ユーザーとの関係性の継続手段として検討したいとの相談が増えています。

 

形としてのコミュニティはデジタル、オフラインを問わず構築すること自体には難しさはありませんが、継続運営し、参加者満足をキープして発展させていくということになると簡単ではありません。正直やりながら学んでいくしかないので二の足を踏むプレイヤーが多いようです。

 

コミュニティに参加している構成員がお互いに積極的に関与して高め合ういい関係性を継続していくには何が重要なのでしょうか?

 

・  プロダクトのユーザーコミュニティ

・  ダイエットクラスの卒業生コミュニティ

・  ランニングクラブコミュニティ

・  食事指導専門家育成プログラム参加者コミュニティ

・  社会人向けビジネスアカデミークラスコミュニティ

など規模としては20-300名の継続コミュニティを見てきてわかっていることは

 

参加者とコミュニティの関係性基本は

・  温度

・  方向性

・  距離

であり、この尺度で構成員の活動を見れば活性状態なのか課題があるのかが分かります。

 

そして結論を申し上げると成功しているコミュニティには下記の4つの要素が必ず存在し健全に相互機能しています。

●Peer & Together

仲間意識と一緒感覚(適合)

●Contribution & Respect

貢献と尊敬

 

コミュニティテーマによって各ファクターをどう経験してもらい実践していくよう導くかはかなり個別性がありますが、この4つのファクターを目指せば間違いはないはずです。

・  仲間意識をどう創るか?

・  一緒感覚やそこに適合できている自分を感じてもらう

・  コミュニティやメンバーへの貢献したい気持ちやその喜び

・  コミュニティやメンバーへの尊敬の念

 

コミュニティ研究は僕のライフワークでもあり、もっと精進していく所存です。