亭主が会社に出おうという時間に、グダグダとつまらない文句をいう女房は最低です。
はやく別れた方がいいです。
昨日の夜の喧嘩を出勤前に持ち出すのは女房道に反すると思うのです。
「どんなに喧嘩してても、別れ話を昨夜しても 会社に送り出すときには
笑顔で送り出すのは 当たり前でしょ」
そう、言われたことがあります。
結婚前だったから、今から 37年ほど前の話
職場に、社内結婚して 離婚寸前の奥さんが勤めていました。
ずいぶん大人の女性だと思いましたが、まだ27歳くらいの女性でした。
その彼女は家出を三度もして、そのたびに連れ戻されたと言っていました。
「だから今度は居場所がわからないところに逃げてやったの」
そういっていました。
そういえば、駅からのバスで会わなくなったものだから、引越ししたのかと
思ったと言ったのです。
そんな思い出とは、まるで関係ないですが
とうとう家庭内不倫がばれてしまったのです。
朝、出勤前にテーブルの隅に座っている メイちゃんを見ました。
いつも、肩に乗ったり、背中に飛びかかりおんぶをしたりする 暴れヤマネコ
なんですが、静かに座っておりました。
あまりにかわいかったので、肩を抱き寄せて 体をくっつけて抱いていたのです。
そこにかみさんが入ってきて、
「あ!発見 不倫関係だ!」というのです。
めいちゃんはアーモンドのような黒い瞳 長い手足 ほとんど啼くことのない
実にいいこなんです。
あの子が人間だったら、ハーフかなんかだろうから 一目ぼれしてても不思議はない。
とうとう、種を超えて の不倫関係がばれてしまったのです。
まずい、じつにまずい。