人間本来持っている能力というのは、誰もそんなに大差のはないもの。
では、なぜその能力を輝くほどに発揮できる人とできない人がいるのか。
両者の差はやったかやらなかったかの差。
例えば持ってる能力が全く同じだったとして、「私はできるに違いない」と考えて、成功するまで努力を続けた人。
「もしかしたらできるかもしれない」と考えて、とりあえずやってみた人。
「私にはできるはずがない」と考えて、何もやらずにあきらめてしまった人。
同じ能力の人だって、やったかやらなかったかで、数年後もしかしたら数秒後にでさえ、大きな違いが出てくるだらう。
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