欠点は誰にでもあります!相手の欠点を責めなければいい。人には誰でも、絶対に、弱いところと強いところがある。ところが、人の欠点をせめはじめると、自分の弱いところを隠そうとする。自分が人の欠点を責める性格だから、自分も誰かに責められるんじゃないかと心配になるんです。相手の欠点を責めなければいい。お互いが弱い部分を欠点と見るのではなくて、自分があの人の役に立てる部分はここなんだというとらえ方をしていけばいい。