ってことで、フィンランド二日目。
早起きして駅まで荷物をゴロゴロ。ゴロゴロしている内にタイヤの部品がボロボロ落ちていて、これは旅行中持つのだろうか、、、、という懸念と戦いつつ、タイヤが削れて小さくなってるのでレンガ道は全く進まず、ほぼ泣きながら持ち運んでいた。こんな重たいものを持ち運ぶなんてこの先ないかもなあ。
8:06 ヘルシンキ発 → → →9:52 タンペレ着 (€33.40)
椅子がね、進行方向と逆なんだけどさ、作り方をもうちょっと考えたほうが良いのでは???
寝たら危ないぞ!!!!ここは海外だ!と言い聞かせてたけど気がついたら寝てた。めちゃくちゃ寝てた。気がついたら着いてた。タンペレが終点でよかった。
どの雑誌にも駅の中にツーリストオフィスあるって書いてあったからさ、探すよね。駅の中三週もしちゃったよね。移転してた。しかもこれ外に貼る???駅構内に貼ってよう。
店員さんに道を聞いたら分からなかったので(きっと丁寧に説明してくれたんだと思う)、日本でも道を聞いたらわからないのに海外で分かるかよ。
とりあえず荷物重いし、預けよう、ホテルはどこだ。と歩き始めたらめちゃくちゃ道に迷った。
めちゃくちゃめちゃくちゃ。荷物押しながら坂道も登ったし、階段も下りたし、また登ったし、ここだーーーーー!!と思って近寄ったホテルは間違っていた。
SOCOSって書いてあったんだよ、、、、メソメソしてたら男の人が二人近づいてきて、おい、日本人か?大丈夫かい?その紙を見せるんだぜ!と私が握り締め過ぎてぐちゃぐちゃのホテルまでの地図を見て教えてくれた。優しいね。
~ここから本番~
ツーリストオフィスに行ったら、日本人向けのパンフレットは無くなったよ、英語でいいかな?と大量のパンフレットを渡されて、君はどこに行きたいんだい?と。ここはこれがおいしいよ、とか事細かく教えてくれてほっこり。
どこも歩いていけるよ~~っていうから、ピューニッキ展望台に向かったのに全くつかない。全くつかない。なんのための標識だ。
赤ちゃんと犬の散歩させてたママが道案内してくれた。
フィンランドで一番美味しいとされるドーナツ。(優しいママのおかげでありつけた)
展望台も見晴らし良好。これひとりでセルカ棒でやってたんだけど、もうね恥ずかしいし笑えてくるし、顔は半分のみ。不機嫌そう。
ピューニッキ展望台
たくさんの人に道を尋ねながらなんとか到着。
ムーミンの原画を満喫~~~
番号順に見て回ってたら、ちょいちょい番号を見失い、おろっとしてたらね、すぐさまスタッフが駆けつけてきて案内してくれたけど、そんな心配しなくても大丈夫だよ。
次はバスに乗り込んで、サルカエミニアドベンチャーへ。
番号順に見て回ってたら、ちょいちょい番号を見失い、おろっとしてたらね、すぐさまスタッフが駆けつけてきて案内してくれたけど、そんな心配しなくても大丈夫だよ。
次はバスに乗り込んで、サルカエミニアドベンチャーへ。
入り口で何がしたい???って聞かれたので、水族館とあのタワーに乗りたい。ってチケット購入~~~
ここでホットドックをひとつ注文するつもりが5つ注文してしまい、あわわわわわ!!!!ごめんごめん!!!!1つ!!!1つにして!!!って懇願した。途中で気づいてよかった。
展望台に昇って、水族館へ行き、ジェットコースターに乗って帰ってきました。
途中雨に降られたりしたけどたのしかった~~~~
展望台に昇って、水族館へ行き、ジェットコースターに乗って帰ってきました。
途中雨に降られたりしたけどたのしかった~~~~










