あけましておめでとうございます。今年も最先端計数将棋学は、計算機将棋開発者の皆様にプレッシャ~を掛けていきたいと思いますのでご贔屓に。といっても、近い将来音信不通モードに入るでしょう。


ところで昨日気が付いたのですが、SHNSKさんのBlog(05/12/18) に過激な、てか微妙に誤解を招きかねない話があったので、ちょっと補足させてもらいます。謎電でライエル問題集を解いた時の結果は次のようになります。


時間[秒] 正答数
600 74
180 69
150 66
60 60
30 56
20 50
6 37
2 22
  


左上表の時間は、1問あたりの制限時間で単位は[秒]。右上図の時間は対数軸にしました。底は10です。 70問以上というのは1問10分かけた時の話で大したことはありません。といったようにサリゲなく元旦からプレッシャ~を掛けてみます、特にライエルに(笑)


冗談はさておき、選手権の会場で、配分時間と正答数の関係について某Aさんに質問を受けました。これはその正式な返答でもあります。多分、巨視的にはシグモイド曲線のようなカーブになると思います(勿論、問題の難易度の分布に因りますが)。「のような」というのは、いくら時間を掛けても解けない(解図パラメタの値が不十分で誤答を起こす等の)問題あるから、という意味で。上のデータは去年4月頃のもの(Barton/3000+、置換表:1GB)なので、マシンを新調したらまた測ってみるつもりです。