セキュリティうどん勉強会予習(その1) | 神戸大学 教養原論「情報の世界」講義(大学院工学研究科 森井昌克 教授)

神戸大学 教養原論「情報の世界」講義(大学院工学研究科 森井昌克 教授)

2006年,2007年度,実際に開講された講義のブログです.今年も講義はありませんが,引き続き「仮想的」に書かせて頂きます.非常勤講師や講演の依頼は、メールにて直接、連絡をお願いします。

5月17日(日),高松で開催される第1回STLUG&セキュリティうどん勉強会で講演いたします.  題目は『暗号とは何か,何であるべきか? ―WEPから読み解く暗号と安全性―』です.


今週は,その予習として,何回かに分けて,資料の提示を致します.当日,参加される方は是非,目を通しておいてください. ... って,学校みたいだって:-( , まあ,その固いことは言わずに... 軽い気持ちで目を通しておいてください^^;


まずは,ThinkITに連載しました,

  WEPから読み解く暗号と安全性

に目を通してください.


  第1回 暗号とは何か、何であるべきか

  第2回 暗号解読とストリーム暗号

  第3回 WEPの解読方法を知る!

  第4回 暗号解読からわかる本当の安全・安心


第1回の題目は,講演の題目そのものですが,第1回と第4回の内容が講演内容と重なる部分が多いようです.暗号の話のほかに(今回は13:20~14:40と1時間20分の講演時間 があるようですので),せっかく四国での開催ですので),四国でのインターネット事始めについて話をさせて頂きます.


私は,1990年から2005年まで,四国での勤務でした.特にインターネットの黎明期である,1990年から1995年まで,愛媛大学に勤めていましたので,その当時の四国でのインターネット事情についてお話しします.温故知新,昔の事柄から,今の四国を読み取ること,そして今後の四国を読み取ることができるでしょう.
神戸大学 教養原論「情報の世界」講義(大学院工学研究科 森井昌克 教授)
これは1993年の夏に行ったイベントです.まだこの頃はWeb自体,珍しかったのです.


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『セキュリティうどん勉強会予習(その2)』へ続く