花城竜三の日々 -3ページ目

ロケーション240801

8月。

曇りだと暑さもましに感じるから不思議だ。

 

ある集団にある異物が放り込まれて物語が始まることが多い。

 

そう。福島拓哉の役は異物なのだと思う。

 

 

 

 

 

ロケーション240731

ここのところ夕方はゲリラ雷雨ばかりという印象。

案の定、空が見る見るうちに暗くなってくる。

よりによってオープンの時にと空を睨む。

 

福島拓哉はただ待つばかりである。

 

 

 

 

 

ロケーション240727

暑い日が続く。

 

そのシーンを写真で撮るとあたかも韓国映画のヴァイオレンスのようだが

その実、楽しいお絵描きのようなものである。

ビハインド・ザ・シーン。

 

福島拓哉は殺人犯役ではない。