ビジネスモデルは、極めつけに重要! | プロコン塾のブログ

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生きるも死ぬも!(稼げる、稼げない!…は)ビジネスモデルしだい!(3)
(1億円コンサル~500万以下コンサル、タイプの違い)
続けて、3回目


■■■ ビジネスモデルは、極めつけに重要! ■■■
 塾長は、ビジネスモデル化の重要性をよく話しますね。
 そのあたりを事務局としては、再び、聞き出したいと思います。

 前回、塾長は、突発的な状況が起って、相当量の時間がかかってしまい、中断を余儀なくされ、大変失礼しました。
と、お詫びをしましたが、続いて……というか、重なってというか、さらにモーレツに忙しい状況が起ってしまっています。
多くのコンサル依頼が目白押しになってきているのですが、こんなに重なるのは、非常に珍しい、ちょっと驚きです。
 これは、本論とも関連するので、以下に述べましょう。


■■■ 大企業にも、コンサルにもビジネスモデルがいる!(3) ■■■

 塾長、なんなんでしょうね。
プロコンに傾注しようと考えてたら、大手や中堅企業からのコンサル依頼が、このところ急に多くなってますが……

 塾長、曰く
そうそう、ワタシ的には、プロコンの人達を続々輩出することをしたい。
で、そちらに傾注するつもりだったのが、次々とコンサル依頼や、それを前提としたお話が次々来る。
これは、おそらく大企業や中堅企業も本気になってきたということかな。

もともと私は、90年代から徐々に大企業からの依頼のコンサルから、中小企業や小規模のコンサルへと顧客を変えてゆき、それも中小企業や商店クラスを顧客にすると、全国各地となると大変。
で、各地の税理士さんにノウハウを提供するビジネスモデルに転換して、これは、なかなかいい仕組みになった。

ただ、なぜ大転換したと思う?


……事務局、ダンマリ……塾長、教えてください……


 大企業のコンサルは、予算があって安定する。
マーケティングのコンサルなど、ワタシは徹底した現場検証を伴ったケーススタディをしたかった。しかし、以前は米国流マーケティングの話をするコンサルと、やたらと社内のヒアリングをするタイプのコンサルが多く、結果できた報告書は、やたら分厚い。
経営者は「先生、ありがとうございました。」
なんて言うものの、
現場のスタッフからすると、やたらとヒアリングされて時間をとられ、報告書を見ると、スタッフが考えたことがまことしやかに書いてあるだけじゃないか……!
「なんで、こんなコンサルに、なんで数千万も払うんだ!」
ってなケースが多かった。
また、スタッフや経営者にも、徹底して現場におりる人が少ない。
大企業もルートの末端の店舗が売れないと、大企業に売上が計上できないものの、総数で考える大企業は、現場の工夫がやや甘く、マスマーケティングに依存しやすく、売上は鈍化傾向でも、中小企業と違って、いきなりサドンデスになるわけでもない。
そんなことから会議室で終わるコンサルも多かったわけ。

……なるほど……大企業は資金が潤沢で、甘かった……

……ということですね。


 まあ、平たく言えばそう。
 しかし、こんなことが多いと、コンサルとしての自分の成功体験も増えない。もっともラクしてお金はもらえ、頭でっかちになる成功体験はできるが……。
 これじゃあ、こちらの未来はあやしくなる。
そこで、できるだけスピード感のある中小企業や商店などに顧客を変えようとして、しかも全国各地の人達を対象とする場合、予算も含めてムリがある。
そのために、会計事務所に呼びかけて、税理士さんにノウハウ移転して、中小企業や商店支援のビジネスモデルを作ったわけ。

……それがJMMO(「日本マーケティング・マネジメント研究機構」)ですね……


 そうそう。
ところが、最近は、状況が違ってきた。
 大企業や中堅企業など、力があるところは、旧事業のリニューアルや、新事業への進出を図るもののいままで数千万円もの金額をコンサル会社に支払って成果に至らず、
「まあ、勉強にはなった……」
 なんてのんきな話でよかったわけ。
 それが、97、98年頃のアジアの通貨危機、2007年のリーマンショック以降、高度成長時代以来の資産も放り出すような事態で、雲行きが怪しくなってきた。
 シャープが瀕死の状態になり、パナソニックもソニーも大ダメージを受け、大リストラをしなければならない時代でしょ。
 大手も中堅どころなども、そうとう成果にこだわりはじめたわけ。

……確かに時代背景は厳しいですね……


 だから、プロコン(プロのコンサル)が必要な時代なの。
 で、数千万を支払ってた大手コンサルから、われわれへの乗り換え現象だな。
 ウチ(企画塾&JMMO)の場合は、コンサルと言うよりも、実践教育に近いから、企業サイドから見ると、ひとケタ安くて、しかも実践ノウハウが身につく。
 これを再認識された……ってこと。
 しかも、このプロコンのFBページがきっかけにもなってるかもね。
なんだ、高橋が元気にやってるじゃないか……ってね(笑)
 じゃ、仕事させろ……って(笑)

大企業も中堅企業も、いろいろな意味でコンサル選びも真剣になってきた。
もっとも依頼が来るのは、新しいクライアントよりも昔、ワタシが乱暴に現場を動かしたことをよく知っている人たちからの依頼が多いね。
来年に向かって、さらに増えそうな気配がある。
 結局、現場を動かすビジネスモデルが重要なんだな。