生きるも死ぬも!(稼げる、稼げない!…は)ビジネスモデルしだい!(2)
(1億円コンサル~500万以下コンサル、タイプの違い)
■■■ ビジネスモデルは、極めつけに重要! ■■■
塾長は、ビジネスモデル化の重要性をよく話しますね。
そのあたりを事務局としては、再び、聞き出したいと思います。
その前に、塾長より……
突発的な状況が起って、相当量の時間がかかってしまい、中断を余儀なくされ、大変失礼しました。
この件はまた、皆様に面白くご報告させて頂きますね。
再度、再開し、本格的に皆様のために努力したいと思います。
■■■コンサルにもビジネスモデルがいる!(2) ■■■
コンサルの場合、大規模な経営を行っているケースは、ほとんど稀ですね。
日本の場合は系列的な子会社として位置付き、その系列会社のコンサル業務を行いケースが多く、独立系になると、いきなりワンマン事務所になってしまいます。
例外的に、会計事務所のように、コンサルと思われるものの実態は記帳代行により、多くの人員を抱えるケースなどもありますが、コンサルのほとんどがワンマン(1人)経営、自宅コンサルのケースが多い。
塾長、今日は「コンサル『4つ窓』」というのを説明してください。
さて、非常にシンプルな4つの窓でコンサル業務を観察しよう。
コンサル業務は、俗人的なケースも多いために、「専門力」だけに依存することが多く、自分の専門性、業務力で仕事をするだけになってしまう。
人も手薄のために拡大経営に必要な部分へ、資源の投入ができず、専門力だけで勝負。これで数年、さらには10年とたってしまう。
まだ10年持てばいいが、破たんするか、実家の仕事があったり奥様が仕事をしたりしていて、自分の稼ぎは、お小遣い。
こういう状態も稀ではない。いわゆるワーキングプア・コンサルになる。
本来は、コミュニケーション力、顧客への関係力を高め、顧客への特化能力を持たないと厳しい事態に向かう危険性をはらむ。
また一方、専門力以上に、関係力にこだわるコンサルも多い。
ネット系などで顧客へのコミュニケーションで、業務を増やそうとするケースだ。
たとえば、フェイスブックなどに、やたらと踊っているのが「あおり系ゼミ」などが多いが、果たしてこれで永続的なビジネスが、コンサルができるのか心配にもなる。
若い人たちは、売上に急ぐ結果か、こうした傾向に走りがちのようだ。
どんなコンサルも、どんなビジネスも、自分の業務だけにこだわりすぎで成功するのは、ほんとの超一流だけの、わずかにすぎない。
まずは1%すらいないだろう。
・結局、顧客への特化力……顧客の内情をよく知ること
・顧客への関係力……………顧客へのコミュニケーションを絶やさない
この2点をはずすと、非常に不安定になる。
この2点も、しっかりしたコンセプトをもたないと、簡単ではないのだ。しかもそのあたりに、わけのわからないコンサルのコンサルがいたりもして、これがまた成果や実態がよくわからないケースも多い。
これから、さらに厳しい時代になるから、よけい厳しくなってしまう。
安定感のあった会計事務所も、実に厳しい事態に直面している。
社労士事務所も、ひとり事務所が多いため、業務だけに忙殺される。
事業所数が減る時代のために、1人当たりの専門化、コンサルへの事業所数は確実に減ってしまう。
すると顧客獲得と、低価格競争の真っただ中に突入してしまう。
であれば、どう対処するのか、非常に厳しい時代だ。徹底した特性を持つことを要求される時代になってきたのだ。
