●コンサルは、ビジネスモデルに精通せよ! | プロコン塾のブログ

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コンサルの資質、事業家、起業家の資質……ビジネスモデルに精通せよ!
 経営者もコンサル、コンサルも経営者を目指せる、そのためには!?


……塾長は、プロコンの定義を、かなり広くみておられますね。


そうだね。
会社の経営者ってのは、会社全体や自社のスタッフの個々に対するコンサルに他ならないでしょ。
座ってていい会社の社長なんかめったにいない。
ただ命令してる社長なんか、厳しい時代に会社が生き延びられるわけはない。
スタッフのサポートは、常にしている。
スタッフの持ち込んだ企画に、大きな予算を投下して冒険することもある。
ダメ社員を2、3年がまんして観ることだってある。
中小企業の社長であれば、赤字は自分の身銭を切ること。
あっという間に億単位の借金をすることだってある。
経営者の経験のレベルは深いから、経営者はいつでもコンサルになれるね。
逆にコンサルは、経営者になれない……って人が圧倒的に多い。


……えーっ、コンサルはなんで経営者になれないんですか?


いやいや、なれないと言うわけではなく、現実を見ればいい。
コンサルの場合、ワンルームマンションか、実質一坪くらいのシェアオフィスを事務所にし、
アシスタントも雇えない、たった一人のワンマンコンサルが多いでしょ。
自宅兼オフィスの人も多い。

こうした人たちはコンサルよりも、クライアントの状況次第で、油断するとその日暮らしの
ワーキングプアに近づいてしまう。
経営感覚が乏しいと致し方ない。

コンサルが経営者になれない一番のハードルは、人の問題。
人もやとえないビジネスモデルでは、会社にならない。
コンサルは忙しくなると人を雇いたいが、ビジネスモデルができていないと、その雇った人が機能しない。
コンサルのアシストは、単純資料作りならなんとかなるが、そう簡単ではない。
また本来、雇用されるほうは、会社のなかに帰りにちょっと一杯やって、
社長のグチでも言う「社会」をのぞむが、コンサル社長一人では、息が詰まって続かない。

ま、まとめるとだね。
コンサルであれ起業家であれ、社長は利益集団としての「会社」を求める。
しかし、入社してくる社員は、人間関係も含めた「社会」を求める。
いくらきれいごとを言っても、社長と社員は真逆になりやすい。


……なるほど、「会社」と「社会」!?

これって、おもしろいですね。
面白がっててどうする。
その解決をしてあげなきゃダメでしょ!

……ハイ、すみません……

で、そのギャップをつなぐのがコンサルとしての「ビジネスモデル」。
コンサルの場合は、ビジネスモデルが不安定。
これをなんとかしないとダメ。

……塾長のビジネスモデルは、おもしろいですね。

企画塾や、MP講座、会計事務所ほかの会員制度など、いち早くビジネスモデル化してますね。
いつごろからですか?
20代で独立してから、すぐかな?
当時、関西で起業して、まったくなかった勉強会(月例研究会)を起ち上げて、
持ってる名刺に呼びかけたら、みなさん続々と集まってきて勉強会ビジネスが成立した。
ここに松下、ミノルタ、大丸、サンヨー、シャープなど、名だたる大手の若手社員が集まってきて、
今度は、会社からコンサル依頼が来る。
という循環型のビジネスモデルをつくったわけ。
独立直後にも、およそ需要を感じてたので、私以外に2人おいた。
これは「社会」を意識してのこと。
それから、すぐに10人近くの会社になった。
で、東京に出てきて40人近くになったが、バブル崩壊などもあって、また縮小。
でも、10人から15人くらいが、ウチの基本パターンだな。
 
大半のコンサルが、社員が雇えない、会社に持ち込めないのは、

 1・商品、サービスがアイデアレベルで時代に翻弄される(一過性)
 2・ビジネスモデルが不安定
 3・基礎的な思考モデルがあいまい
 4・コンテンツが不確定(なにがコンテンツなのか?)

 これを次回に、明確にしましょうね。

……事務局としては、なかなか面白くなってきました。

皆様はいかがですか?
さらに特別ゼミも開催することにしました。

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