
9月15日、この日は快晴です。
もう、既に土台工事は終わっているので、柱や梁の建て方工事が始まりました。
クレーンで部材を吊り上げ、ドンドンと建て込んでいきます。
もう、既に土台工事は終わっているので、柱や梁の建て方工事が始まりました。
クレーンで部材を吊り上げ、ドンドンと建て込んでいきます。
基礎の立ち上がりのコンクリートが打ち込まれたのが、9月7日でしたから、中7日間置いています。
コンクリートは、季節によって異なりますが、打設後28日間で本来の100%近くの強度が出ます。
7日間では大体70%程度の強度になっています。
ですので、基礎のコンクリートを打ち込んで、中7日間置けば、柱や梁などの建て方工事を始めても問題ありません。
コンクリートは、季節によって異なりますが、打設後28日間で本来の100%近くの強度が出ます。
7日間では大体70%程度の強度になっています。
ですので、基礎のコンクリートを打ち込んで、中7日間置けば、柱や梁などの建て方工事を始めても問題ありません。
写真は左右に2軒の家が建てられています。
朝から工事が始まり、早いものです、午前中には、屋根の小屋組み(骨組み)まで行ってしまいました。
朝から工事が始まり、早いものです、午前中には、屋根の小屋組み(骨組み)まで行ってしまいました。
それぞれの家には、1階から2階までの通し柱が4本、大事なところである隅に使われています。
この通し柱とコンクリートの基礎は、ホールダウン金物で強固に緊結されなければなりません。
この通し柱とコンクリートの基礎は、ホールダウン金物で強固に緊結されなければなりません。