アースコンサート。
名古屋での開催ということで母や学生時代の友人を誘って行ってきました。

めだかが住める地球を、というメッセージ。

「水の惑星」の仲間としては、めだかは人間とおんなじ。
このまま環境破壊が進めば、めだか同様人間だって住めなくなってしまいますものね。

主催者の方のメッセージは確かに参加者に届いたと思います。

幸せだったのはゲストのミュージシャンの演奏が素晴らしかったこと。

篠笛、三味線、オカリナ、アメリカンフルートなどの和楽器や世界の民族楽器とピアノのコラボレーション。

奏でられる音色がすっと魂に響きました。

そもそも、それらの楽器の音は人と大いなる何かとの交信手段だったのではないかな、と感じさせます。

心の中を風が抜けていくみたいで、気持ちよかったです。

カリンバという不思議な音色の楽器で演奏されたパッヘルベルのカノンが良くて、その楽器が欲しくなりました。

このイベントには竹布開発者の相田さんも参加されていました。
愛知県各地から相田さんに会いたくてわざわざ参加者された方もいらっしゃったので、終了後、近くのカフェで急遽竹布のミニお話会となりました。

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参加されたご夫妻の赤ちゃん。
相田さんの指をつかんで離しません。
やっぱり~という感じですね。

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