対処療法ではなく根治療法 | 内向型リーダーシップ開発!HSPが持つ繊細さや優しさをデザインして価値に変えるコーチング!

内向型リーダーシップ開発!HSPが持つ繊細さや優しさをデザインして価値に変えるコーチング!

HSP(繊細で敏感な人)や内向的な人が、それを欠点とするのではなく才能として活かし活躍していくサポートをしています。

HSP(内向型)専門メンタルコーチ

 肌勢健二(はだせけんじ)です。

 

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※潜在的にコロナの不安やストレスが、

限界に近付いている人が増えているように感じます。

 

少しでもその不安やストレスが軽減できるように、

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内向型という性格は治せませんが、

オドオドしちゃうとか緊張しちゃうっていうのは、

自分の内側を修正することで変えることができます。

 

 

人前で話す時に緊張してしまい手が震えるなどの身体的な反応は、

不思議ですが自分の思い込みを変えればとたんに無くなります。

 

僕も15年前は自社の朝礼でも緊張して手が震えてしまうくらい、

人前で話すのが苦手でした。

 

(仮にも社長がですよ!)

 

 

ブリーフ、思い込み、解釈、価値観、マイルール・・・

 

それらを変えることで、出来なかったことができるようになったり、

望んでいない身体的反応を無くすことができるのです。

 

 

例えば・・・

 

人前で話すときに緊張するっていう人は、

 

どんなビリーフを持っていると思いますか?

 

 

 

 

もう少し分かりやすく言うと・・・

 

どんな「~ねばならない」を持っていそうですか?

 

 

・凄いことを話さなくてはならない

 

・上手に話さなくてはならない

 

・面白いことを言わなくてはならない

 

 

 

そんなことを思っていたら、

 

誰だってプレッシャーで緊張しちゃうと思います。

 

 

 

僕も起業して半年が経過した頃で、

 

ナメられちゃダメだ、この人凄い!って思われたいっていうのが

あったと思います。

 

だから朝礼であんなに緊張したのだと思います。

 

 

今は研修講師の仕事も、

やっぱり毎朝緊張しますがそれは責任感の表れで、

良い緊張だと思っています。

 

ホワイトボードの前に立てば、

落ち着いて話すことが出来ています♪

(漢字はよく忘れるけど)

 

 

 

変えたい現実があるのなら、

その現象ではなく内側を観るのです。

 

インサイドアウトです!

 

 

 

 

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