僕らはみんな生きている | 内向型リーダーシップ開発!HSPが持つ繊細さや優しさをデザインして価値に変えるコーチング!

内向型リーダーシップ開発!HSPが持つ繊細さや優しさをデザインして価値に変えるコーチング!

HSP(繊細で敏感な人)や内向的な人が、それを欠点とするのではなく才能として活かし活躍していくサポートをしています。

HSP(内向型)専門メンタルコーチ

 肌勢健二(はだせけんじ)です。

 

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限界に近付いている人が増えているように感じます。

 

少しでもその不安やストレスが軽減できるように、

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数年前から・・・

 

これから生き残る組織(チーム)の在り方として、

僕は「ティール組織」だと予想し、自社運営もそういう意識づけをしてきました。

 

 

ティール組織とは:

目的に向かって組織の全メンバーが、それぞれ自己決定を行う自律的組織

 

 

こうなると、カリスマリーダーも管理職も要らなくなります。ウインク

 

 

 

 

ここでまず経営者(リーダー)に必要なのが、

自分が指示命令して人を動かしたいという欲求を手放すこと。

 

そして、

 

方向性や理念のみを掲げ、あとは社員さんたちの自己決定を

信頼し任せていく器量が必要になります。

 

 

逆に雇用者さんたちは、

 

主体性をもって自身のセンスを活かしてアイデアを生み出す働き方が

必須になってきます。

 

指示命令されないと動けない人は淘汰されます。

なぜか?数年後、AIロボットが普及されていくからです。

 

 

 

人間らしさ、思いやり、温度感、

ユーモア、洞察力、繊細さなどが価値を持ち始めます。

 

だからHSPさん出番だよ!って言ってます。ウインク

 

 

これって、自然の摂理だと思うんです。

 

植物も鳥も昆虫たちも、誰かの指示命令によって生きているのではなくて、

みんな自分が思うままに生きて、全体のバランスが保たれてる。

 

 

いよいよ人類も、原点でありながらとても高尚な組織運営に

シフトできるのかもしれません。

 

そのためにはリーダーは自我を超越するような、

成長を遂げる必要があるし、自立(自律)のマインドも必須になります。

 

 

それは、自己責任時代とも言えるのかもしれません。

 

そう言うと冷たいとか、弱者切り捨てだとか言う人もいますが、

僕はそう思いません。

 

 

弱者も尊重する共存の型だと思っています。

 

≪この歌聴いてみたら分かるかも♪≫

 

 

 

さぁ、この未曽有の危機を乗り越えるプロセスで、

どんな進化をみせるのか?

 

ちょっと楽しみかもしれませんね♪

 

 

 

 

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