起業するに至った理由 | 内向型リーダーシップ開発!HSPが持つ繊細さや優しさをデザインして価値に変えるコーチング!

内向型リーダーシップ開発!HSPが持つ繊細さや優しさをデザインして価値に変えるコーチング!

HSP(繊細で敏感な人)や内向的な人が、それを欠点とするのではなく才能として活かし活躍していくサポートをしています。

コーチングトレーナー肌勢健二(はだせけんじ)です。

 

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高卒で自信もなかった僕が、なぜ経営者の人生を歩むことになったのかなぁって振り返ると、持っている「基準」が違ったという答えに辿り着きました。

 

 

 

仕事とは、お金(報酬)をもらうのだからこのくらいの質でなければいけないよねっていう「このくらい」が、他者より高い基準だったのです。

 

 

 

だから、

 

小さなか会社に勤めて2年が経つ頃には一番顧客を抱え、会社のカタログ製作や新商品開発もやり、売上げ利益もNO.1になっていました。

 

 

そして、

 

お客様が満足して、この営業マンから買いたい!と思ってもらうには「このくらい」の動きを見せるのが当たり前だと思っていたのが他社の営業マンより高い基準だったので当然新規取引も増え続けていきました。

 

 

そしてその基準がいつの間にかその会社の経営者をも超えてしまったのでしょうね、それで流れのまま独立したのでした。

 

 

 

 

いま、自分が経営者になり営業からは離れていますが、時々思っちゃうんです。

 

「なぜ、もっと研究しないんだろう?」

 

「なぜ、もっと知識をつけようと思わないんだろう?」

 

「なぜ、もっとお役に立ちたいって思わないんだろう?」

 

「なぜ、もっと成長したいって思わないんだろう?」

 

 

 

でも分かっているんです。

 

みんながそんな基準の持ち主だったら、みんな独立してるって。汗

 

 

 

 

先日、若くしてトリミングサロンを経営されている女性とお話しする機会がありました。

 

 

起業のきっかけをお聞きしたのですが、ご本人は運が良かったとか、縁があったとかおっしゃってましたが、やっぱり勤めていた頃から基準が高かっただろうことが話していて伝わってきました。

 

じゃないとその運も味方してくれませんからね。にやり

 

 

 

 

もっと豊かになりたい!もっと活躍したい!っていう願望がある人は、持っている基準を全国レベルに上げてしまいましょう!

 

 

同僚のアイツより働いているとか、先輩よりオレのほうが売っているとか、そんな小さな場所で自分の貢献度を決めないほうがいいですよ!

 

 

基準さえ上げちゃえば、ラクじゃないだろうけど、成長するし喜ばれるし尊敬されるし報酬も増えるし良いことばかりですよ♪


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