20年ほど前の事ですが、当時教えていた生徒さんとの会話です。

生徒「先生の趣味は何ですか?」

私「株式投資だよ。」

生徒「先生はギャンブル好きなんですね。」

私「…。」

その生徒さんは中学生でしたが、株式投資はギャンブルだと言われた時、正直、ショックでした。

その後、株式投資は、ギャンブルではないことを説明しましたら、ある一定の理解は得られました。

世界が経済成長を続ける限り、長期で見れば株式投資はギャンブルではありません。

誤解している人はいるかと思いますが、それなら日銀がやっているETF買いや、GP IF(年金積立金管理運用独立行政法人)のやっていることもギャンブルになってしまいますから。

国民の年金運用を一か八かのギャンブルでやるはずがないのです。

ただ、それ以来、趣味を聞かれる事は、結構ありましたが、

読書とか野球観戦と答えてきました。

ただ、近年は、iDeCoや積立N ISA、米国株投資、インデックス投資をする人が増えてきており、中学生でもフャイナンスを勉強する機会があります。

老後2000万円問題もあり、株式投資がようやく認知されてきたようです。

銀行に100万円を預けても、10年で100円しか利子がつかないのです。

つまり、日本円に投資しても老後問題は解決しないのです。

投資は老後問題を解決する唯一の手段だと私は思います。

1日も早く、投資を始めるべきだと私は思います。

しかし、それとは対照的にデイトレは投資ではなく、投機=ギャンブルです。リスクがあります!

これはデイトレーダーとして230億円を稼いだcisさんも、自分はギャンブラーだと彼の本の中で言っています。

私は、26年間、株式投資、株式運用をしています。

20代、30代の頃は、グロース株(成長株)投資でキャピタルゲインを狙っていましたが、40代になってからは、高配当株、優待株、REITなどへの投資やS&P500やNASDAQ100などへのインデックス投資が中心になりました。

何故なら長期で見れば世界は成長を続けると思っているからです。

今日、私が投資している日本モーゲージサービスから株主優待が届きました。

クオカード3000円分と1年以上の継続保有特典として4500円相当のカタログギフトです。

業績も良く、優待内容もいいので、優待を廃止しない限り、ずっとホールドを続けるつもりです。

これから生徒さんに趣味を聞かれることがあれば、胸を張って

「株式投資が趣味だよ。」と答えます。