長岡の男性 1千万円詐取される 代金未納を解決する名目で | private-line

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 自然食品の代金未納を解決する名目で、現金1千万円をだまし取られたとして、長岡市内の60代男性が22日までに、長岡署に被害届を出した。同署は特殊詐欺事件とみて調べている。

 長岡署によると、14日から21日までの間、東京簡易裁判所の職員や弁護士などを名乗る男から相次いで「自然食品代金の未納で300万円の訴訟を起こされている」「減額手続きを早く行うためには、預金額を1千万円減らしたほうが良い」「下ろした1千万円を渡してもらえれば減額申請の書類を作ります」などと電話があった。

 男性は21日午後、自宅を訪れた弁護士事務所職員を名乗る男に、現金1千万円を手渡した。

 
 
 
 

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