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渋谷の携帯電話屋店長のブログ

「ヤフー」装い詐欺-ネット競売で

カナロコ by 神奈川新聞 11/17(木) 7:05配信

 「フィッシングサイト」と呼ばれる偽サイトを開設してパスワードなどを不正入手した上、オークションに架空出品して代金をだまし取ったとして、県警サイバー犯罪対策課と鎌倉署は16日、詐欺と不正アクセス禁止法違反の疑いで、ともに住所不定で無職の男(34)=別の詐欺罪で起訴=と男(33)=同=の両容疑者を再逮捕した。

 同課によると、両容疑者は2014年1月から15年12月末までの約2年間で少なくとも290回出品し、計約740万円を得ていたとみられる。

 再逮捕容疑は、共謀し、「ヤフージャパン」のウェブサイトに似せたフィッシングサイトを開設し、東京都内の会社役員の男性(41)ら2人に入力させてログインIDやパスワードを入手。男性らになりすましてオークションサイト「ヤフーオークション」(ヤフオク)に出品したように装い、札幌市の男性会社員(46)ら2人からパソコン代やコンサートチケット代金名目で計約36万円をだまし取った、としている。同課によると、両容疑者は黙秘している。

 同課によると、両容疑者はヤフージャパンのサイトをコピーしてフィッシングサイトを開設した。14年1月から15年11月までの間、使用済み下着を売買するネット掲示板に販売を投稿。購入希望者にフィッシングサイトのURLを送りつけるなどして誘導し、IDやパスワードを入力させていた。ヤフオクではカメラやハードディスクなど高価な商品を出品したように装い、不正入手した口座に代金を振り込ませていた。

 「落札したが商品が送られてこない」などの苦情を受けたヤフーが15年2月、県警に相談していた。

 同課によると、男(33)はこれまでの県警の調べに対し、「無職男(34)に頼まれてフィッシングサイトを作った。彼に借金があった」などと話している。

    最終更新:11/17(木) 7:05








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    休眠口座から詐取、「巧妙で悪質」元行員有罪 仙台地裁

    産経新聞 11/17(木) 7:55配信

     長期間取引のない「休眠口座」から客の預金を詐取したとして、詐欺などの罪に問われた大河原町中川原の七十七銀行元行員、千葉修被告(50)の判決公判が16日、仙台地裁であり、田郷岡正哲裁判官は懲役2年、執行猶予3年(求刑懲役2年)を言い渡した。

     判決理由で田郷岡裁判官は「銀行員の立場を悪用した巧妙で悪質な犯行。常習性も認められる」と指摘。一方で「発覚している被害額の計約1100万円を弁償し、銀行を懲戒解雇されるなど一定の社会的制裁を受けている」とした。

     判決によると、千葉被告は窓口の責任者として白石支店(白石市)に勤務していた平成23年10月28日、不正に入手した「休眠口座」の預金通帳と偽造した払戻請求書を用い、名義人から預金の払い戻しを依頼されたように装い、現金139万円をだまし取った。

      最終更新:11/17(木) 7:55

      産経新聞








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      知人のギター盗む 容疑で「ONE PIECE」主題歌歌手逮捕 東京

      産経新聞 11/17(木) 7:55配信

       同居していた知人男性の部屋からギターを盗んだとして、池袋署は窃盗容疑で、北海道江別市野幌若葉町の元ミュージシャン、野畑慎容疑者(34)を逮捕した。容疑を認めている。野畑容疑者は解散したバンド「Rootless(ルートレス)」のボーカルで、人気アニメ「ONE PIECE(ワンピース)」の主題歌を歌っていた。

       逮捕容疑は今年5月、豊島区で同居していた30代男性の自宅から、男性の外出中にギター2本(計約20万円相当)を盗んだとしている。調べに対し、野畑容疑者は「競馬に使うカネが欲しかった」などと話しているといい、盗んだギターを都内や神奈川県内の質屋に入れていた。

        最終更新:11/17(木) 7:55

        産経新聞







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        中高生に深夜労働? コンサート運営派遣

        河北新報 11/17(木) 10:32配信

         仙台市青葉区のイベント企画制作会社「スキップ・ビート」が、年齢確認が不十分なまま18歳未満の少年を東北6県であったコンサートの運営スタッフとして派遣し、深夜労働に就かせていた疑いがあることが16日、河北新報社の取材で分かった。中学2年の男子生徒=当時(14)=を翌日未明まで働かせたケースもあった。同社は「年齢確認が不十分だった」と事実関係の一部を認めている。

         中学時代に年齢を偽って数回、アルバイトをしたという少年(16)は「会場設営のスタッフとして午前9時~翌日午前2時ごろまで働かされた日もあった」と振り返る。

         勤務前、コンサート会場で書類に「18歳」と記したが、身分証明書の提示は求められなかった。少年は「『大丈夫かな』という気持ちはあったが、お金が欲しかった。深夜まで働いた中高生は他にもたくさんいた」と話す。

         労働基準法は18歳未満の年少者の深夜業(午後10時~翌午前5時)を原則として禁止。さらに中学生以下は午後8時以降の労働を禁じており、中高生の深夜勤務は同法に抵触する可能性が高い。

         同社は2003年2月、仙台市のコンサート運営会社「GIP」の100%子会社として設立。当初は「16歳以上」の条件でアルバイトを募集していたが、今年3月末以降、「18歳以上」に引き上げた。

         登録方法はスキップ社ホームページ上で氏名や年齢、連絡先などを入力するか、同社に直接出向いて登録シートに記入する。完了後、コンサートの日程がメールで送られてくるという。運転免許証や学生証といった身分証明書がない場合、「自己申告」も認めてきた。

         必要な人数が集まらないと、同社は登録者に友人や知人の紹介を持ち掛け、1人に付き500円を通信費として払っていた。誘われた人は現場で氏名や年齢などを記すが、公的な書類による年齢確認はなかった。

         勤務時間は午前9時~午後11時ごろまでで、高校生は午後10時まで。会場設営やグッズ販売に当たり、時給900円。会場設営の場合、ステージの撤去作業などで翌日未明まで働かされるケースも度々あり、「18歳以上」と偽って雇われた中高生20~30人が深夜労働に従事したとの証言もある。

         同社の担当者は「黙認していたわけではないが、年齢確認が不十分だった。今後は当社に来てもらい、健康保険証など公的書類の提出を求める」と述べた。

         ブラックバイトなど若者の労働問題に詳しい仙台弁護士会の太田伸二弁護士は「年少者の違法雇用の禁止は労基法の中でも重要な規定だ。法に抵触する状態があったとすれば許しがたい」と話している。

          最終更新:11/17(木) 10:32

          河北新報







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