Amazon(アマゾン)
2,771〜4,577円
……とタイトルに書いてはみたけれど、1年365日24時間体制で動いているこの物流世界の中にあって、“初荷” ということばがどれだけの意味を持ち得ているかは不明。まあ、アマゾンから今年初めて届いた品という意味では間違いないでしょう。
で、早速開封してみる。
すると、出てきたのは……(^^;
ハイ、ハイ、もう、線のタッチでバレバレですが……、
浦沢直樹の『20世紀少年』の海外版で、昨日(つまり元日に)注文したものです。価格は 385円。どういうことかというと、既に通常価格に戻っているようですが、こちらをご覧ください。
【注意:以下の書籍関連情報は次の瞬間には新たなものに更新されているかもしれない‼】
いっこうに買い手がつかないので、“呼び水” としての価格設定だったのか?
私は、ドイツ語など習ったことはなく、吹き出しの中身はチンプンカンプンですが、そうした状態から手探りで、どの程度未知のことばの見当をつけられるものかちょっと試してみたくなったというわけです。少なくとも、宝くじを買うよりは、もうちょっと楽しめそうな……。
そんなヒマがあったらラジオ講座でも聴いたほうが……というのはそうなんですが、ラジオは英語で手一杯なので、こちらはあくまでも “ジジイの火遊び” ということで。 (^^;