ラッピング
プレゼントに包装は欠かせない。資源の無駄使いといわれようが、渡すときに肝心の「物」が見えていては興ざめでしょうがない。
というわけで、このところ、プレゼントというとDVDを贈るのが常の私にとって、購入店を選ぶ際のポイントは、
1:目指すDVDが置いてあること
2:ラッピングのヴァリエーションが豊富であること
のふたつである。
従来は、Bという量販店で購入する機会が多かった。Bは、最近でこそ取り扱い品目が縮小傾向にあるようだが、それでも比較的種類は豊富だし、ラッピングのオプションが豊富だからである。だが、今日は在庫の問題から、Bのライバル店Yで購入した。ところが、いざ、ラッピングとなると、Yでは、「男の子、女の子、男性、女性」の4種類のオプションしかないことがわたった。まあ、オプションを増やせば、客が迷い、時間もかかってしまうから、合理的なやり方ではあるのだろうが、個人的にはいまいちな感じがした。
次回のプレゼントは、たぶんB店で購入するだろう。