毎年、盛り上がるプリズムのハッピードリームボード発表会!
メンバーのなかから希望者が集まり、
また、見学に来てくださった市内のママたち
3名のゲストを迎え、
笑いあり、涙あり、の時間となりました
発表者は、
ひとり10分間のドリームタイム
ドリームボードを手に持ち、
夢を語ります!
自分のまわりの小さな夢から、
社会全体に及ぶ壮大な夢まで、
これらの夢が、『ぜーんぶ叶った』という想定で話します!
(これが、おもしろいところ)
発表していると、どんどん夢が膨らんで、
みんなの真剣に聴いてくれる表情に、
発表者もどんどん感情が入ってきて、
感極まって、涙があふれ出てくることも・・・
(聴き手も、涙がとまらなかったり)
小さな夢も、自分にとっては、とっても大きくて、
なかなか手にできていない現実があったりもします。
大きな夢は、自分にとっては真剣でも、
「そんな夢かなうわけないじゃない」そんな風に
思われるかなぁとか、大きすぎない?とか、
そんな現実があったりもします。
でも、自分にとって大事な大事な夢を
聴いてくれる場があり、
仲間がいてくれて、
一緒に笑って、一緒に泣いてくれる、
それだけで、心が喜ぶし、踊るし、わくわくするし、
安心したり、うれしくなります。
みんな、想い想いの夢を描いたハッピードリームボード
大切な家族の想いをのせて、
大切な自分の想いをのせて、
2013年も、無事にハッピードリームボード発表会が終了、
もう、プリズムメンバーの夢は、
この日から走り出しています
来年、2014年もやりましょう、
プリズムのハッピードリームボード発表会
発表者(メンバー)、ご見学、またお待ちしております
ママの夢は、家族の夢でもあるね!
ふふふ、笑顔で夢を話すママに
なにやらぺたぺた
ママが笑顔でいられると、
家族も、子どもも、みーんな笑顔!
そんなプリズムらしい素敵な会となりました!
長時間、遊びながら、ママの夢を聴いてくれて、
子どもたちも、どうもありがとう~
以上、ご報告です。事務局 福廣さよでした!