まさかのブッキング!浜田翔子さん、宮藤あどねさんの写真展へ行く、クマ。 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

Dear.みなさん・・・お昼休みですが、

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

こんにちは!グラハムです。

 

今日はね、意外なことが起きたので記事になったと言って

 

も過言ではない訳ですが・・・。

 

クマも人も、思いがけない事で縁があれば繋がるものなん

 

だねぇ〜って・・・改めてしみじみ思っちゃったよ。

 

まあ、中にはね。縁も所縁も関係ないとかいう役者風情な

 

のもおりますが。こちらからそんな人はとっとと切って、

 

楽しい余生をお過ごしくださいという感じでいいのですが。

 

できましたら、今回のご縁はず〜っと続いてくれたらいい

 

なぁ〜とちょっと心底思う感じなのでね・・・。

 

という訳でみなさんを、意外な場所!

 

渋谷、並木橋付近へご案内致しましょう。

 

(渋谷、並木橋付近)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

マンセル:みなさん、こんにちは!

 

グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

(パンダウンしまして・・・)

 

マンセル:ここ、まさかの歩道橋からなんだけどもw

 

グラハム:一応ね、端っこに寄っているんだけども、落ちたら

下は明治通りだよねw

 

マンセル:危ねぇ〜っちゃねぇ〜な・・・。

 

グラハム:痛いで済むような高さじゃねぇ〜し・・・。

 

(あ、あそこは・・・)

 

マンセル:その角で、ゆりあちゃんの撮影会で撮影したね。

 

グラハム:向こうの踊り場でもまりあちゃんの撮影もした

歩道橋だね。

 

(ここでしたね)

 

モデル:可愛ゆりあちゃん

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モデル:小山まりあちゃん 

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(なかなかどーして・・・)

 

マンセル:思い入れ深い場所でもあるんですわ。ここ。

 

グラハム:で!?今日はここからスタートとはどういう

志向なのかしら?

 

(で、今日はこちららしいです)

 

マンセル:で、今日はここみたいだよ。

 

グラハム:またきましたね。

 

(まあ、毎週まつここに来ているような)

 

マンセル:ここ寒いねぇ〜やっぱり。

 

グラハム:観て!まりあちゃんに貰ったマフラー。

今日は僕が使える日ぃ〜。

 

(今からあそこへ行きます)

 

マンセル:ルデコへ行くんだよ。

 

グラハム:ここはどーしたって、渋谷WINSがもうすぐだか

らねぇ〜・・・。

 

(パンダウンしまして)

 

マンセル:今日はまた、誰か来ているのかしら?

 

グラハム:ルデコというと、ちょっと写真展的な感じに

なるんだろうね?きっと今日は・・・。

 

(ほな、行ってみようよ)

 

マンセル:階段は、あっちだね。

 

グラハム:どーして入り口で始めないんだヨォ。

 

黒い幕:渋谷の街が一望できるところがいいかなと・・・。

 

(明治通り)

 

みなさん、この道の下に東横線走ってますのよ。

なかなか言われないと思いつかないでしょ?

 

(本日の目的地)

 

渋谷ルデコ

からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

マンセル:ルデコにまた来たね。

 

グラハム:去年の暮れに来て以来だね。

 

(パンダウンしまして・・・)

 

マンセル:ところで、馬券は買ったよね!?

 

黒い幕:大丈夫、そこでもう買ってある。

 

グラハム:後はレースをどこでみるか?だね。

 

(さて、行ってみましょうか?)

 

マンセル:あれ!?あの・・・第二弾かな?

 

グラハム:みんな、写真展ですよ。

 

(こちらですよ)

 

浜田翔子さんの写真展です。

 

(去年もきたよね!?)

 

マンセル:久々に会えるのかな?

 

グラハム:浜田翔子さんは・・・いるのかな?

 

(ま、行ってみましょうか?)

 

(では、ついてきてね)

 

(入り口の案内)

 

マンセル:翔子ちゃんだらけ。

 

グラハム:ちょっと恥ずかしくなっちゃうね。

 

(しかも・・・)

 

マンセル:浜田翔子さんの写真展、2フロアー使っている

んだね。

 

グラハム:ぶち抜きだね。

 

(と言った訳でございまして・・・)

 

マンセル:それでは、みなさんとはこちらでお別れだよ。

 

グラハム:いつものように、今回はここの入り口の案内を

ご覧ください!どーぞ!!

 

(クマ、再び写真展へ・・・)

 

前回に引き続き、浜田翔子さんの写真展が再びこちらで

開催されておりまして。再びまたみて来たわけですが。

今回は浜田さんは来場しておらず、実際にはご本人には

お会いできませんでした。

前回の時と同様に、大型なパネルもそのまま販売もされ

ていて。そういう売り上げがゆえに入場も今回は無料でし

たが。5Fフロアーでは前回に引き続き、その日だけの

写真集とか、ガチャガチャが増えたりと。物販がちょっと

だけリニューアルされた感じでしたね。

日本一高い写真集というのも、また今回も展示されており

ましたが。

先にも言ったように、ご本人が不在だった為。お客さん

というお客さんがおらず、入ったタイミングはゆっくりと

観られたのですがちょっと寂しい館内でした。

 

 

モデル:浜田翔子さん

ブログ:浜田翔子公式ブログ

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https://www.instagram.com/shoko_hamada/?hl=ja

 

(それでは、帰りましょうか?)

 

マンセル:今回は人がおりませんでしたね・・・。

 

グラハム:せめてご本人と再会できるかな?っていう

淡い期待でしたが・・・。

 

 

という感じで、実は本当にいざ帰ろうとした時でした・・・。

 

(エレベーターのボタンを見ると・・・?)

 

黒い幕:あれ!?見覚えあるぞ・・・。

宮藤あどね写真展???

 

(あれ!?もしかしてさ・・・)

 

マンセル:黒い幕さん!もしかして、チカリちゃん(当時

の表記です)とか、みやびちゃんともオーディションした

あのお方ですよね!?

 

グラハム:ちょっと!マシェバラとかでもちょっと行ったり

Twitterでもちょこちょこリプライとかいいねとかしてるじゃ

ないのよ!

 

(そっか・・・)

 

マンセル:5〜6Fで浜田翔子さんだったんだね。

 

グラハム:3Fでやっているんじゃないの!

 

(一旦入り口へ戻った・・・)

 

マンセル:ちゃんと観てよ!書いてあるじゃん!

 

グラハム:さっきの入り口の映像を再びご覧ください!

 

(ほら!3Fを注目!ちゃんと告知が出ているし)

 

(ほらね!)

 

マンセル:すっかり見過ごしているし・・・。

 

グラハム:字が小さくて読めなかったねw

 

マンセル:我々もハズキルーペにお世話になる日は近いなw。

 

(と言った訳でございまして・・・)

 

マンセル:今再び、みなさんとはここでお別れだよ。

 

グラハム:今回も入り口のお知らせもご覧下さい。

どーぞ!

 

(クマ、よもやの初めましてを迎えに・・・)

 

同じ期間に、同じ建物でフロアー違いで。まさかの宮藤

あどねちゃんも写真展を開催しているとは全く思いもせず。

思わず見つけてエレベーターにもう一度乗り込んで向かっ

てみた次第。

するとこちらは有料で、なおかつご本人がおりまして。

Twitterやら、マシェバラやら、奥川チカリ(当時)ちゃん

との関わりとかでも知っているので。ちょこちょことお邪魔

したりという感じでした。

 

さてと、今回は自分が被写体ではなく。カメラマンになって

自分の世界観を表現する立場に代わり。

ネットニュースでも三刀流なんていう紹介もあるくらいでし

たね。今回のメインテーマになる写真を自分で紹介しなが

ら解説もしたり。

組み写真を紹介してくれまして、実は4枚組なのに。

最後の1枚がないという・・・、そのラスト4コマ目はみて

いる客がどう感じるのか?でハッピーエンドか?バッドエン

ドなのかを判断してくださいというものだったり。

 

彼女の普段聞けそうにない、内面からの声を写真に乗せて

メッセージをぶつけてくるという感じの写真展になって

おりました。

 

 

モデル:宮藤あどねちゃん

ブログ:ADONE CHANNEL

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Twitter:https://twitter.com/adone1206

Instagram:

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チェキの宮藤あどねさん。

自分のカメラでは撮れませんでしたので、チェキならOK

という事なので撮影することができましたね。

写真やら何やらDVDなんかでもそうですが、もう少し背が

高いのかなぁ〜とも思いきや。

びっくりするくらい小さい方でして、それでいて案の定の

プロポーションの凄さでしたが。

写真展だけではなくトークイベントもこの日開催されて

まして。そのトークイベントまで聞いてしまいましたが。

やっぱりね、与えられたセリフだけをただただ喋る。

という事よりも内面の声に耳傾けて発信すると言う事の

重要性を彼女はどんどん定時してくれている。

多彩と言う言葉だけで片付けるには、1日だけではまだまだ

分かり得ない部分もあり。まだまだこの先もどこかで研究

することにさせてもらいましょう。

 

 

(戻って来ました)

 

マンセル:ひやぁ〜まさかでしたね。

 

グラハム:こちらは、ご本人に会えましたね。

 

(まさかの出会いに驚くクマ達w)

 

マンセル:まさかねぇ〜ここで逢えるとはね。

 

グラハム:ぼく達の事、覚えててくれてましたね。

感動でし!

 

(それにしても・・・)

 

ルデコで奇跡のような出来事があったもんですね。

 

(という訳で・・・)

 

マンセル:心ん中がほっこりとしたところで、今日は帰ろう

かね。

 

グラハム:そーですね、渋谷駅もすぐそこだからね。

ではまた明日ね!