午後・・・１２時３０分を回りました・・・。
Ｄｅａｒ．みなさん・・・お昼休みですが、
いかがお過ごしでしょうか？
こんにちは！グラハムです。
まだまだ続くよ、まりあDAYでございますよ。
何を持ってまりあDAYなのか？って話ですよねぇ？？？
もう、この日は頭から夜まで。全部まりあちゃん関連の
出来事でございましてね・・・。
よくもまあ、そんなスケジュールを思いつたなw！？って
感じですが・・・。それに付いてゆく我々もまたですがw
そんな事もなかなかないので、本人にしてみれば満更でも
ない訳ですけれどもね。
という訳で、横浜元町中華街から一気に転進！
新宿駅へ皆様をご案内いたしましょう。
（JR新宿駅）
からのぉ〜・・・。
（はい、どーも！）
もしゅもしゅ：みなさん、こんにちは！
チェリッシュ：お昼休みですが、いかがお過ごしですか？
（パンダウンしまして）
もしゅもしゅ：ふぅ〜大変だねぇ〜・・・新宿へ来たよ。
チェリッシュ：横浜での撮影会に参加して、今度は新宿です
ものねぇ。風が強かったけれども、新宿は穏やかね。
（ではでは、行きましょうか！？）
もしゅもしゅ：んじゃ、行くよ。
（てくてく・・・）
チェリッシュ：どこ行くの！？
もしゅもしゅ：むか〜しよくお邪魔した場所だから！
チェリッシュさん付いてきて！
チェリッシュ：今日はもしゅもしゅくん、リードかっこいい
わね！
（で、到着！）
もしゅもしゅ：付いたね！歌舞伎町のど真ん中。
チェリッシュ：わぁ！懐かしい！！那緒ちゃんのトークライブ
をよく見にきた場所ね。
（パンダウンしまして）
もしゅもしゅ：もう何年ぶりくらいになりますかね？
黒い幕：ん〜・・・７年？８年？ぶりくらいになるかな？
母ちゃんが亡くなる年くらいまでは来ていたかな？
チェリッシュ：私たちも、それくらいの年齢なんですものね。
だって、私。那緒ちゃんに名前をつけてもらったのですもの。
（大丈夫！？お時間？？？）
もしゅもしゅ：大丈夫かな？時間は・・・？
チェリッシュ：それよりも、チケット取れてるの？
黒い幕：大丈夫ですよ、鈴木さんにお願いしてあるから。
（今日は安心なのねw）
もしゅもしゅ：それでは、７年ぶり？の来訪だ！
チェリッシュ：楽しみ！
（てくてく・・・）
（本日の目的地）
新宿ロフトプラスワン
スキマニ オブキと愉快な仲間達
〜続編発表記念座談会〜
（てくてく・・・）
もしゅもしゅ：この下だったね！
チェリッシュ：懐かしいわぁ〜っ！よく来たものね。
（と言った訳で・・・）
もしゅもしゅ：ここで締めるようだね？
チェリッシュ：と言った訳で・・・。
黒い幕：一応まだ中で一部公開可能なので、ちょっと待って
くださいね。
という訳で、店内へ。
無事に予約が取れいて入場できた訳ですが。
一応前売りの価格だったのですが、当日扱いになっていた
ようで。お釣りが返って来たので、それで食事もちょっと
できるなという・・・。
（焼きそば！）
からのぉ〜・・・。
（いただきまーっす！）
チェリッシュ：なかなかここで食事できませんでしたものね。
当時、端っこの方の座席でテーブル一つなかった場所でした
ものねw。
もしゅもしゅ：ビールはあの子へ送るんだったね！？
（くったぁ〜w！）
もしゅもしゅ：ごちそうさまでした。
チェリッシュ：いつかうちのカフェでも焼きそばやりたい
わねぇ〜・・・。
もしゅもしゅ：あとお願いします。
（という訳で・・・）
冒頭の2人は撮影可能という事で、共演者は人によってはNG
なので撮れないというのでwww。
右オブキ役の鈴木コウタさん、左演出で出演もちょろっと
している榊原さん。
（ご両人のショット越しに・・・）
と言った訳でございまして、皆様とはここでお別れですよ。
トークライブはこの後すぐにスタート！
いつものように、外観をご覧ください。
（トークライブ中）
この舞台は、中野での初演。大塚の萬劇場でその改変版とし
ての改と２回作品がありまして。
その作品で登場した客演の皆さん、もちろん一部の方のみで
すけれども。さらに、今年の年末？秋口の頃にはこの続編が
という訳ですけれども。
トークライブとしては、改の時の映像を中心にこの時どー
だったのか？心境とか、当時のミスや裏話的な話が中心で
という感じ。
それと、初演のオブキとオブキ改との変更点だったり、付け
加えた部分であったりと。
何故に改になって、それからの次回作への展望という・・・。
トークライブでの内容って現地で聞かないと説明も難しい
ですが。みんな当然普通の役者さん達ですから、もちろん素の
まんまで登壇していますが。
オブキの中では、ラジオのADの女の子以外はもうwまともな
感じの衣装とメイクではないので。
アダムズファミリーが枚挙して出て来てる感じですのでw。
1人は全身包帯巻かれたスーツに顔も出てないので、本当に
出演した本人なのか？すら客にも分からない事態ですんで。
肝心なまりあちゃんですら、メイクとは言っても特殊メイクの
ような事ですからw。こんな子いたの？という感じになり
そうですからね。メイクは怖いですねぇ〜wwwという。
更には、前作の婦長さんとその通訳の人の会話。
これがもう殆どアドリブに近いくらい、テキトーな事を言う
婦長さんのセリフに対して。まともとな翻訳をすると言う、
なかなか高度な笑いの事実も分かったりとw。
あの婦長さんも只者ではありませんでした！
で、次回はなんと〜！オブキとまりあちゃんの役所が・・・
主役になるというからにして！
次回作品が早くも楽しみ！というところにしておきましょうか？
モデル：小山まりあさん
ブログ：小山まりあオフィシャルブログ ＴＲＩＵＭＰＨ
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さて、昼は横浜中華街でぶらりと歩きながらの撮影会。
夜は新宿ロフトプラスワンでトークライブと。
この日１日は丸々まりあちゃんのために使った格好の我々。
気がつけばなかなかそんな日も無いもので、基本は撮影の
１時間だけとか。当然舞台の２時間そこそことか。
せいぜい後、１日店長とかのイベントの２〜３時間とか・・・。
それくらいの時間ですからね。
もっとも、今日のイベントも撮影時間も全部足しても同じ
くらいではありますが。
今回掲載はないですが、ホボホボのラスト店長なんかも急遽
入ったりで。この頃はまりあちゃん、細かく細かくと週末毎
にはどっかで逢ったり何かしたりでw忙しい頃でしたが。
何はともあれ、間も無く終わろうと言う２０代の最後の春。
中華街でタピオカミルクティー飲んで、究極の豚まんを食べ。
夜はしこたまビールを飲み、唐揚げにチャーハンにとw
まりあちゃんにも思い出に残るような？１日になったのかな？
というか、本人がそう思うよりもこちらがそう思えるかどうか
というのが彼女の本文ですから。
我々もこの日１日、まりあDAYを存分に楽しませてもらい
ました。
撮影とトークライブ、お疲れ様でした。
それにしても、ビール何杯飲んだんだいw！？