小山まりあちゃんのCC撮影会@横浜中華街 まりあDAYの開幕か? | What aわんだふるワールド

What aわんだふるワールド

がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

こんにちは!グラハムです。

 

あれこれと予定を詰め込むのは大変なのですが、ここへきて

 

まさかな事になりましてねぇ〜w。

 

その詰め込んで詰め込んだ1日を、今回も何回かに分けてお

 

届けしようかなという。

 

そうなんです、まだ何回に分けるのか?というところまで。

 

このオープニングトークの時点は決まってないのが現状。

 

2日になるのか?3日になるのか?それは・・・。

 

黒い幕さんの気分次第w!?ではありますwww。

 

それではみなさんを・・・おっ!珍しい所ですよ。

 

久々に戻りました、みなとみらい線元町中華街駅へご案内

 

いたしましょう。

 

(みなとみらい線、元町・中華街駅)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

きつねの裕子:みなさま、ご機嫌麗しゅうございます。

 

礼華:お昼休みあるねぇ〜!何してあるかぁ?

 

ナレーション対応。

説明しよう、こちら礼華さん。中国出身のクマさんでして、

実はグラハムくんの奥さんで同い年。

普段は中華街のどこかで礼華大飯店という中華料理を経営し

ているらしい・・・。

久々のブログ登場となりました。以前は結構な頻度でブログ

には出ていたんですよ。

 

(パンダウンしまして)

 

礼華:みなさん!お久しぶりあるねぇ〜!元気だったかぁ?

 

うちのたく(夫グラハム)がいつもお世話になってる!

 

きつねの裕子:今日は珍しく女子だけでブログ開始ですのよ。

 

(で!?どこへゆくの???)

 

きつねの裕子:私、全くこの界隈土地勘ありませんの。

 

うちのたく(夫マンセル)に手を引っ張ってもらわないと困り

 

ますわぁ・・・。

 

礼華:おかーしゃん大丈夫あるよ、わたし詳しいから。

 

(そう、気がつけばこの2人・・・)

 

(この2人の奥さん同士wがむばるベアーズ女子部)

 

なのだっw。

 

(あちらが中華街ですね)

 

きつねの裕子:あちらは中華街ですわね。

 

礼華:あちらへ行くと正面の入り口になるあるねぇ。

 

(では、集合場所へ行きましょうか?)

 

きつねの裕子:あなた!急いでグーグルマップさんを呼び起

 

こして頂けます?

 

礼華:中華街はわかるあるが、集合場所は知らないあるよ。

 

(どーやら住所によると・・・)

 

ここらしいのですが・・・。

 

(てくてく・・・)

 

きつねの裕子:駅からは割と近い場所よね。

 

礼華:流石にここは中華街ではないから、私もわからない

 

あるねぇ。

 

(こちらですか?)

 

きつねの裕子:こちらでよろしいのでしょうか?

 

礼華:どーあるか?黒い幕氏!?

 

黒い幕:どーやら・・・ここらしいんですが・・・。

 

入り口がわかりません。

 

(あそこらしいですよ)

 

きつねの裕子:あちらが入り口らしいですわよ。

 

礼華:あの2Fの喫茶店みたいですが、どーあるのか?

 

(では、一応行ってみますw)

 

きつねの裕子:それでは、みなさんとはこちらの道端にて

 

お別れですよ。

 

礼華:いつものように、写真データーは持って行ってはダメ

 

あるよ。まりあさん以外の持ち出しは遠慮するあるよ。

 

きつねの裕子:それでは、まりあ様。よろしくお願いします。

 

(ちょっと早かったので、アイスコーヒーを飲むw)

 

初めての中華街での撮影会で、初めての集合場所。

 

なんと、喫茶店ではないですかw!?ってもんで・・・。

 

時間まであるので、こちらの喫茶店の水出しコーヒーが美味

 

しいという事で注文。めっちゃうまかったですよ。

 

では、撮影開始です。

 

 

で、実は中華街には10年ちょっと前ぶり?な懐かしい感じ

の場所でして。滅多には来ない場所なので、土地勘も撮影

スポットも何もあったものではないのですが・・・。

運よく?撮影寸前の時にぶらり途中下車がみなとみらい線、

東横線でして。その時の訪問先をまずというw。

 

(こちら!)

 

究極の豚まんの店で、豚まんの店のオブジェの足裏を触ると

なんでもご利益があるという事・・・らしいです。

豚まんを持つまりあちゃん、今までの撮影会ではみた事もない

ようなw!?満面でしょw。

 

(ちょっと脇で立食ですが、すまんですw。)

 

店のベンチで座って〜という映像もありましたが、どーして

も他のお客さんも映っちゃうわで。

中華街ど真ん中の撮影がこの先難しいぞ!というのを早くも

知る事に・・・。

 

 

むしろこのカットが欲しかった。

 

 

ごめんなさいね、同じポージングのまま食べせさせないで

キープしてもらってました。

どーぞお召し上がりくださいね。

 

(ブツ撮り)

 

久々に登場、黒い幕さんの手w。

究極の〜とうたうだけに、実に中の肉。あんの部分がもう

ジューシーそのもの。

皮とのマッチングも見事で、今までの豚まんをあっさりと

超えてきた感じでしたね。

 

(そこからすぐ近くのこちら)

 

関帝廟(かんていびょう)での撮影。

 

 

関帝廟へ行ったら欲しかったこの1枚!

まりあちゃんを中華ど真ん中に据えてみたかった感じ。

 

(少し引きでも)

 

この中でも何枚か撮影を試みたのですが・・・。

当然中は、拝観料もかかりまして。入り口で撮影しようとする

と、まぁ〜中国人観光客がカメラ向けると背後にざわと

入り込んだりカメラ目線で乱入してくるという。

撮影している方が悪いのもありましょうが、仮にも記念写真で

撮るにせよでも。悪質に割り込んでくるので、撮影には全く

向きません。

 

 

 

なので、どーしても観光客が通らない脇の方になってしまう

んですが。それでもどーにか中華風な景色を求めるのもまた

常ならざるという事で。

 

 

でもでも、関帝廟ではこれがベストで。なお一番欲しかった

まりあちゃんをもらえたという事ですね。

 

(で、何やら心待ちな・・・)

 

本当はビールを飲ませたいところですが・・・。

 

(タピオカミルクティーの行列でも撮影)

 

さっきの豚まんの時もそうですが、一番内面からの喜びを

感じられるもの。それは食欲だ!とばかりw

 

 

こういう感じになるw。

 

 

せっかくね、中華街へ来たのだから。中華街とわかる最大の

ポイントはやはり門の下。

でも、でもぉ〜、やっぱりここでも。中国人客が背景に割り

込む割り込むで。通り過ぎるだけならまだしも、自分も一緒

に写りたいというアピールとかいらないんだけれど。

このカットでも8/1位は切ってますからねぇ・・・。

 

(で、中華街の撮影をあっさりと諦めて)

 

ちょろちょろ流れる公園へ。

 

 

池?のど真ん中、水の中にまりあちゃんを落とすわけには

行きませんが。飛び石の上にまりあちゃんを置いてみた。

 

 

中華街だと全身を撮ろうと思うと、引かざる得ない。

引けば引いたで、通りすがりの誰かがここぞとばかり割り込む。

故にようやくここで全身を撮れた感じでした。

 

 

でも今までの撮影会でもこんな感じの衣装でのまりあちゃん

はそうそうみてない感じでしたね。

折も折なので、そろそろ20代の終わりの春。30代突入

寸前でより女性らしさの方向へ〜というのも意識しつつで。

 

 

鹿威しを発見してw

 

 

蹲(つくばい)の脇に座ってもらいましたが、カクン!って

急に首振ったら水跳ねるから気をつけてねwと。

 

 

 

蹲の水とまん丸に切ってある感じに、水が反射した感じの

脇にまりあちゃんを置いてみたら。どこかのパワースポット

を思い出したのですが。

清正井をちょっと思い起こしたりで・・・。

まりあちゃんもそこは知らないらしいので、是非とも明治神宮

の中にあるので。行ってみるとなんとなくわかるかな?

 

 

人工的に作った場所でもありますが、ちょっとは涼めるか

しら?

 

 

で、こちら・・・。

実は個人的には思い出深い場所が背景でして・・・。

20代のやんちゃな頃、家まで東横線一本で帰れるのに、

中華街で飲み食いしたくて、後ろの東横インへ部屋借りて

また食べ歩きに中華街へ。クタクタになって部屋へ戻って

爆睡そして、帰宅という。

退廃的な事をして過ごした思い出の場所www。

ちなみに、こちらの東横インのクロークの女性全員は当時

青のチャイナドレスが制服になってましたね。

まりあちゃん、チャイナドレスも似合いそう。

 

 

 

で、公園での渾身の1枚が撮れた感じですねぇ。

緑の衣装にもまたいいですが、新緑の中でのまりあちゃん

グリーンバックは何にしても映える!

でもこのショットは可愛いかったなぁ。

 

 

 

で、お時間も迫って来たので。慌てて撮った横浜スタジアム

前でのまりあちゃん。

ハッチャケてもらいましたw。

DREAMと、STARだけがうまくフレームに入る感じでしたね。

まりあちゃんにSTARの輝きを放ち、夢を見させる役者。

そんな意味合いでおさえてみました。

 

(そして、戻って来ました中華街へ)

 

こちら、いつかは蔓珍樓という事で。

こやまりファンの皆さんと、いつかはここでオフ会しま

しょうねというwまりあちゃんからのアピールです。

この記事を読んだみなさん、いつかはここでオフ会やりま

しょう。お値段w少々張りますがww

 

 

モデル:小山まりあさん

ブログ:小山まりあオフィシャルブログ TRIUMPH

https://ameblo.jp/m-ari-a/

Twitter:https://twitter.com/kbc_maria

Instagram:https://www.instagram.com/koyamari0629/

Facebook:

https://www.facebook.com/maria.koyama.10?fref=hovercard&hc_location=chat

 

 

と言った訳でございまして。今回は移動時間の方が圧倒的

に多くなりまして。

写真の点数もそんなにあった訳ではないので・・・。

本当はこの100倍くらいはあるんですがw、途中でも書い

ているように。

渾身のまりあちゃんの撮影なのに、中国人客がレンズを向け

ただけで写真に割り込んで来て。

顔も思い切り写っちゃっているから、使えないんですねぇ。

だからと言ってスタンプするのも変だしで・・・。

カメラ構えない時はソラとぼけた顔しておきながら、カメラ

向けた瞬間。待ってましたとばかりに割り込むので、途中から

中華街に頭にきちゃってねぇ。冷静にもw。

知らないおっさんとか入れて記念写真撮ってるんじゃねぇ〜

んだってば!こっちは!!と、イライラしつつ・・・で。

なんなんだろうね?意図的に入り込んでくる中国人って。

ならばここはいっそ発想を変える!とばかり、事前調べとかも

していたいくつかのポイントを選んで正解だったのですが。

 

実はこの時、近いうちにtvkの収穫祭というお祭りがここで

あるんだよ。というまりあちゃんに話しまして。

秋じゃないけど収穫祭というのがあって、公園に出店とかきて

お祭りになるのよ・・・。

っていう話に、興味津々で。それこそ、買いながらビール飲ん

でワイワイしましょうやwという感じだったのですが・・・。

 

その続きはまた、おいおいで!

 

で、実はこの後も〜・・・続くまりあDAYとは一体!?

続きは明日へ。