実弾生活18ファンタスティックMOMIJIハンターを観に再び来た、くま。 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

こんにちは!チェリッシュです。

 

一度向かう場所って、案外立て続けに行くような事がどうし

 

ても多くなる訳でして・・・。

 

それがリピーターとかいう意味だけではなく、どういう訳か?

 

同じ時期に同じ場所とか、隣の劇場とか、イベント違いとか

 

だったりするので。

 

その辺の傾向とか対策みたいなのを事前に立てておくと、

 

次とかその次あたりがスムーズに予定も組み易いのよね。

 

だから、突然ひと月前位に急に舞台やりますとか言われて

 

も、もう後の祭りなのよねw。

 

その辺のお客さんを掴んで離さない劇団と、お客さんを掴み

 

たくてもいつまでも掴めない劇団との決定的な違いですよね。

 

そんな演劇の激戦区、下北沢へみなさんをご案内いたしま

 

しょう。

 

(小田急線、京王井の頭線、下北沢駅)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

もしゅもしゅ:みなさん、こんにちは!

 

チェリッシュ:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

(パンダウンしまして)

 

もしゅもしゅ:今日は珍しく雨の下北沢へやって来たよ。

 

チェリッシュ:昨日も来て、今日も来て。最近雨が多いわね。

 

(それにしても・・・)

 

チェリッシュ:雨でも駅から目的地の劇場が近いってやっぱり

 

助かるわね。

 

もしゅもしゅ:濡れないってのもそれだけでも凄いのに、

 

傘を出さないでも行ける!ってのはもっと大事だよね。

 

チェリッシュ:そーよね、駅から遠くて道に迷いそうになって

 

グーグルマップとか頼りとか。

 

もしゅもしゅ:雨降ったり雪降ったりして、道を除雪して整備

 

しましたとかっていうのも。返って気持ち悪いよね。

 

親切も度を越してくると、一周回って気持ち悪いって気づける

 

意識高い人多いですから。

 

(駅前最強説w)

 

チェリッシュ:だってもう、そこ目的地ですものね。

 

もしゅもしゅ:自動改札から、歩いて何歩の世界!

 

(ま、そろそろ行きましょうか?)

 

(本日の目的地)

 

OFFOFFシアター

実弾生活18ファンタスティックMOMIJIハンター

 

(もう、カメラを横へ振るだけw)

 

もしゅもしゅ:改めてカット割りする必要もない場所だね。

 

チェリッシュ:最初からここの前にいた訳で、今一歩も歩い

 

ていませんからね。

 

もしゅもしゅ:昨日はイベント、雑談生活でしたから。

 

今回本編だね!

 

チェリッシュ:まりあちゃんのコントも見られるのはここだけ

 

ですものね!楽しみですわ。

 

(と言った訳でございまして)

 

もしゅもしゅ:それでは、みなさんとはここでお別れだよ。

 

チェリッシュ:いつものように!?こちらの看板をご覧くださ

 

いませ!どーぞ!

 

(くま、実弾生活へ・・・)

 

さてさて、今回はタイトルにあるようにMOMIJI(紅葉)

ですから。秋の紅葉シーズンが底辺に・・・なのですが。

相変わらずあちこちの角度から抉ってくるネタの数々に

なる訳ですから。

 

最近の時事ネタから持ってくるものもあれば、毎度お馴染みな

あのネタになってみたりとか。

もちろんインコさんの切り口の見事さとかも当然あってw。

そーなんだよなぁ〜!っていう部分で、誰もが思うであろう

部分を見事に突いてくる笑いですからねぇw。

 

これは実際に書いて説明したところで・・・まず通じない

出来事なのでねぇ〜。

 

さすがに最後にくる部分ではもう、MOMIJIだけに葉っぱ。

葉っぱといえば・・・みたいな感じでどんどんダークな

部分でもありつつ、爆笑に繋げてくるあたりにはもうねw。

 

そして出ました!ダーククリムゾンサーガ!

オーマイフェアリーはあの絵でいいんだな!的に昨日の出来事

を思い浮かべる事が出来るのは、雑談生活を見た人だけに

限られる。脳内遊戯にも似たような遊びが自分の中で展開

されている訳で。

ここに描いたオーマイフェアリーは奇抜なのか?天使なのか?

はまたそれを見た人次第で・・・。

 

それでいて必ずや、あの人のあの時のキャラがここで生きてく

るんだなぁ!?とか。

あの時の伏線がここに来るんだ!ってなるので、コントでも

なんでも一つ一つを摘み取って置かないと後で意味がわから

ないままになってしまうという楽しみもあったりで。

 

終わった時に、あのネタずるいよなぁ〜とか。これはずるいよ

なぁ〜とかと。また終わってから振り返りたくなるような。

そんなコントの数々は、実際に見るに限ります。

 

ホント、お笑い芸人という看板上げてる方ならば、こういう

作品も絶対に観た方がいいですよ。

シンプルに面白いものは面白い、下衆なネタは下衆ではっき

りしている分嫌味が全然ないですからね。

お笑いに転換できる話は、日常のあちこちに転がっているん

だなぁ〜とつくづく感じられるのもこの実弾生活かもしれま

せんねぇ。

 

 

 

モデル:小山まりあちゃん 

ブログ:小山まりあオフィシャルブログ TRIUMPH

http://ameblo.jp/m-ari-a/ 

Twitter:https://twitter.com/kbc_MariA 

Facebook:

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今回は、撮影する事ができませんでしたので。

帰りしなに入口のドアで全員と撮影して来たのですが。

いぶきちゃんという、また可愛い後輩のコメディ感には

まりあちゃんの先輩風というかw圧力というかww。

その辺のプレッシャーのかけ具合が妙にツボったのもあり

ますけれどもw。

とはいえ、やはりコメディフェスティバルでの最優秀を

獲る人ですからね。相変わらずリアリティーもある作品の

中身ですから。

不用意な部分突かれて、爆笑してしまう訳ですが。

あの衣装、この衣装・・・と。思わず、おっ!今度の撮影会

ではあの衣装で決まりだなwww。

みたいな、可愛いやつやら。思わず???ってなるのまでw。

まあ、そういう場合は追加料金が発生するというwww

噂ですんで、あえて本人はそれを伝えないようにしてなの

ですが。

実弾生活にはまりあちゃん、欠かせないですねぇ。

美穂さんもですが、女子戦力のやはり役者ぶりとかって。

見事な出来栄えでした!

 

 

で?グラハムくんが、表情浮かないですよねぇ・・・。

実は彼と、きつねの裕子さん・・・。しばしまりあちゃんに

会えないという予定が組まれているので。

寂しそうな顔してますでしょ。

彼等とて、しばらく会えないというのがわかるのでしょうか?

寂しそうな表情をするんですよ。

その辺の話はまた、おいおいで。

 

 

また一つ、ぼく達にも楽しい時間の記憶が増えました。