午後・・・12時30分を回りました・・・。
Dear.みなさん・・・お昼休みですが、
いかがお過ごしでしょうか?
こんにちは!もしゅもしゅです。
遂にというかこの日がやってきました!という訳でして。
何か!?って、もうこれから世界へ羽ばたかんとしております
せきぐちあいみちゃんのVR個展の開催ですなぁ。
で、我らが黒い幕さんも、今回のVR個展の開催の出資者です
のでね・・・しれっと参加ですよ。
クラウドファンディングも何回目かな?成功しまして、
無事に開催と相成りました!
それでは、夢の実現を目撃しに・・・向かいましょうか!?
みなさんを、秋葉原駅へご案内しましょう。
(JR秋葉原駅)
からのぉ〜・・・。
(はい、どーも!)
マンセル:みなさん、こんにちは!
グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?
きつねの裕子:皆様、お久しゅうございます。
いつもうちの宅(夫)と倅が、お世話になっております。
(パンダウンしまして)
きつねの裕子:今日は、せきぐちあいみ様のイベントだそうで
すが、どう言ったイベントになるのでしょうかしら?
マンセル:相変わらず、裕子さんいるとビッとするねぇ。
グラハム:おかーしゃん!あのね、VRっていう新技術を使った
個展を見にゆくんだよ。
(VRですか?)
きつねの裕子:ヴァーチャルリアリティーの世界はとっても
面白うですねぇ。今日は楽しみにしておりましたから。
マンセル:どんな作品になっているのか?楽しみだね。
グラハム:ニコタマでもぼく等ちょっとだけ体験させてもらい
ましたが、あの時からさらに凄いのがあるのかな?
(本日の目的地)
秋葉原のDospara(ドズパラ)
(とーちゃくw)
きつねの裕子:どーやらここらしいですねぇ。
グラハム:思いの外迷わず来られたね、もう少し遠いかと
思っていたよ。
マンセル:う〜ん!ぼく、写ってる!?
(パンダウンしまして)
マンセル:ちょっと予定時間より早いかもしれないね。
グラハム:でも・・・遅くなっても申し訳ないし・・・。
きつねの裕子:入って待たせてもらうしかないわね。
(ちょっと入り口へ行ってみましょうか)
(入り口の看板前で)
本日はこちらですよ。
(そうそう・・・)
マンセル:今日はね、出資した人だけが観られるという
趣旨だからね。一般のお客さんは観られないんですよ。
きつねの裕子:せきぐち様ですから、きっとまたどこかで
こういうイベントで見られるかもしれませんわね。
グラハム:どんなのかな?VR!
(この注意書きを入り口にあるのですが)
普段はVRを無料で体験できるそうなんだけども、今日は
ある意味では貸切状態なんですよねぇ。
この看板を見ないで上がる人が、続出しますよぉw。
何だろうかね?入り口の案内って、今の日本人って読まないの?
というか、そんなにVR体験する人ってこの意味を読解しない
ものなのかしら?
まあ、普段から解放されているスペースですからね・・・。
その辺の仕方のなさもあるんでしょうが・・・。
実はこのイベントの後、今回のあいみちゃんの作品はこちらで
裏メニュー的な?意味合いで。
見られるようになったという話もありますので。是非とも体験
して見てくださいませ。
(エレベーターで上がると・・・)
マンセル:わぁ!思いの外早かったという・・・。
きつねの裕子:実は、ちょっと時間を潰してきたという
このジャンプカットですよぉw!
グラハム:言わなければバレない、ジャンプカットぉ〜。
おかーしゃんバラすかぁ〜い!
(入り口のモニターです)
この先のあいみちゃんの世界観を知らせるような?
まさしく導入部分でのVR映像ですが・・・。
その時ベアーズが見たものは・・・。
(あれ!?)
マンセル:あれ!まりあちゃんじゃん!
グラハム:ほんとだぁ〜!ねぇねぇ!このマフラー!
まりあちゃんに作ってもらったやつ!巻いてきたよ!
きつねの裕子:まりあ様!お久しゅうございますぅ〜。
今日もとってもお綺麗ですわねぇ。
(先ずは・・・くまもヘッドマウントを装着)
入り口で案内を受けたのちに・・・。
まず6作品ほどのあいみちゃんの新作VR作品を体感します。
マンセル:すげぇ〜!なんじゃここはっ!!
きつねの裕子:これは・・・まさしく地獄絵図ですねぇ。
グラハム:ぼく等が燃えちゃうよ、ここだとwww。
あわわ、VRだった・・・。
さてさて・・・。この入り口でのVR体験の後。
4人一組というか、4人で同じ時間の見学なのですが。
それぞれVRブースに案内されまして、あいみちゃんの
渾身のVR作品を幾つか体験する事に・・・。
で、この時。毎朝放送中の東京MXTVで放送中の、モーニング
クロスの取材がありまして。
VR体験中、ずっとカメラが回っていまして。黒い幕氏は取材
を受けながら体験していました。
あいみちゃんが、月曜か火曜日にあるコーナーでレギュラー
レポーターとして出演していて。
その取材を受ける事になった、我らが黒い幕氏。
カメラを持ったMXのスタッフさんに、体験直後の感想を
話して取材対応をしたのですが・・・。
びっくりな話、結構黒い幕氏へのインタビューがON AIR
で使われるという・・・。
はい!我々、というか黒い幕氏!
TVに出演して、適切なコメントを求めら
れスラスラと応対する事に成功しました!
そして、それがONAIRされました!
※どことは言いませんよ、どことは言いません。
決してどこを念頭に置いた物言いではありません。
くれぐれもお間違いのないように。
とーーーっくに、あんなクソみたいな目標?
コンセプト!?なんだか良く知りませんが・・・w
本人達ですら、企画の趣旨作って忘れてるみたいだが。
こちらはあっさりクリアwww!
しましたので。
TVに出ました、コメントしました、
あと他に何かありますか?
何年経っても、自分達で掲げた目標にアタックすら
しない人々が。今までの後先何をしてきましたかねwww?
そして何か結果を残せましたかね!?
言わせてもらえば、コンビニの前でうんこ座りして世間
斜めに見上げてるのとそんな変わらないですよね?
こちらはもう、とーーーーっくにそんな目標もクリアし。
結果も形として残せましたから・・・。
どーぞ後から、ごゆっくりと付いてきてください。
心待ちしております!これはエールですから!
そちらがいつになるかはわかりませんが、こちらもそんなに
気長にして待てるのも時間がたくさんある訳ではないので。
できましたら年内に、お早めに後に続く結果をお待ちしてお
ります。登ってこられるのであればwwwの話ですが。
(ではでは、帰りましょうか?)
マンセル:物凄い満足満足のVRの世界だったね。
きつねの裕子:今度は映画の世界の中に入っても面白そうね。
グラハム:おとーしゃん!後ろ後ろ!ぼく等の名前があるよ!
(ほんとだ!さらには・・・)
小山まりあちゃんの名前もある!
もちろん、知ってるファンの皆さんの名前も!
一枚の看板にみんなの協力の気持ちが、全部乗っかってるね。
マンセル:あいみちゃんのまた夢が一つ叶ったね!
おめでとうなのだ!
モデル:せきぐちあいみちゃん
ブログ:続・愛美の舞露愚
http://ameblo.jp/remic-aimi/
WEBサイト:http://sekiguchiaimi.com/
Youtube:https://www.youtube.com/c/aiminp
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実はこの写真は、Photo By小山まりあちゃん
なのですが。今まで何万枚も撮影している相手から逆に
撮られると言う緊張とか快感とかも感じつつ・・・。
さておき・・・。
前回もニコタマのイベントでもそうでしたが、ある意味では
あいみちゃんの視点、資格視野やアイデンティティみたいな
部分にまで浸透して。
あいみちゃんの見ている世界を共有しているような?
例えば地獄の世界を描いたVRなんかは、あいみちゃんの持つ
拷問好きな。地獄のおどろおどろしさを増幅させるようなもの
でもあったり。
メインの作品の、葛飾北斎のような和テイストな世界を描い
た世界だったり・・・。何もないところから二次元なんだが
三次元立体に描くVRの世界に落とし込める訳で。
そこに耳、音とか雑音までもシャットアウトされたらどうなる
ものか?と、心配になる程。そこの世界へ陥る感覚の深さや
恐怖も感じられるくらい。
今、皆さんがパソコンなりスマホで見ているこのブログですら
目による情報の集約の賜物ですが。
これが一度全てシャットアウトして、立体世界に見える仮想
現実の空間でブログを展開したならば・・・。
間違いなくブログも何も全てVRで進化してしまう。
そんな可能性に満ちたツールに、いち早く目をつけたあいみ
ちゃんやぼく等の観点がどこまで行くのかは楽しみでならない
よね!今後のあいみちゃんの進化も期待しつつ。
今の価値観とこれからの価値観を一変させるような存在に
なるかもしれない・・・。
進化しない媒体と、進化すらできない団体に一定の嘲笑を
覚えるものでもありましたがw。
あいみちゃんと共に、ぼく等も素晴らしい世界を・・・。
まさしく、What a わんだふるワールドを教えてもらいました。
といった訳で。2017年最初のクラウドファンディングは
無事に成功しまして。
また一つの夢が形になったのですが・・・。
実はこの後、このイベントがまたきっかけで世界へ羽ばたく
あいみちゃん・・・。
アメリカシリコンバレーに、タイ等のイベントに、各企業との
コラボ的な事や、他局TV番組の取材を受けたりと・・・。
夢の実現に向けて、すこーしだけ追い風を送っただけで大きな
成果をもたらせてくれたあいみちゃん。
お疲れ様でした!スタッフたお手伝いのまりあちゃんもお疲れ
様でした!2日間のイベントも盛況に終わったようです。
おめでとうございました!


















