2016年最後の出動、こやまっぷ2部へゆくくま。 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし

 

でしょうか?

 

こんにちは!グラハムです。

 

ようやくこのブログも最後のイベントの記事になりまして、

 

なりました。にもかかわらず、さらに分割!というw。

 

金利手数料も掛からないとはいえwそこまで分けるか?

 

という感じでもありますが、分けさせてもらいますよぉ〜。

 

そぉ〜でしょぉ〜、1回1回予算掛かってんだからwww。

 

なんなら更に分割したっていいくらいなんだからw。

 

TVの収録とOAだって、4ヶ月空いたっていいじゃないか!?

 

っていうくらい。空けるぞぉwww。もちろん来年もだぁw。

 

そんな決意も込めつつ〜・・・皆さんを東新宿へお連れいた

 

しましょう!

 

(東京メトロ副都心線、都営大江戸線。東新宿駅)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

って、真っ暗っ!

 

(ライトON!)

 

マンセルサンタ:はい、皆さん、こんにちは!

 

グラハムサンタ:お昼休みですが、いかがお過ごしですか!?

 

マンセルサンタ:きみさ、今年最後になってまで、フラッシュ

 

OFFにしてたな・・・w。

 

グラハムサンタ:常にカメラがフラッシュOFFなんだよw。

 

(パンダウンしまして・・・)

 

マンセルサンタ:ひとまず、1部が終わって。次の2部まで

 

の時間があるから。そこでコーヒー飲んであったまったよ。

 

グラハムサンタ:画面では伝わらないだろうと思うけども、

 

年の瀬の都心の風がちべたい!ちべたい!

 

鼻水出ちゃいそうだよ・・・。

 

(っていうか・・・そろそろ行こうか!?)

 

マンセルサンタ:今年もぼく等の担当終わりかね?

 

グラハムサンタ:今年もいっぱいあちこち行ったね!

 

(どこが良かった!?)

 

マンセルサンタ:ところでグラハムくん、どこの現場が良

 

かった?

 

グラハムサンタ:そーだねぇ〜!特にどこ!って今すぐ

 

思い出せる訳じゃないんだけどもね。

 

雨率が少なくて良かったよね。

 

マンセルサンタ:そーだね、雨率は神的に少なかったね!

 

雨の日に外でロケされようなら。ずぶ濡れだもんな。

 

(そんなこんな言いつつ・・・)

 

ではでは、向かいましょうか!

 

(ホボホボ到着)

 

からのぉ〜・・・。

 

(あっ!お疲れ様でした!)

 

がむばるサンターズが戻った頃、1部のゲストだった

 

ご両人が丁度帰るところだった・・・。

 

(本日の目的地)

 

こやまっぷ2016第2部

 

(今年最後のイベント!)

 

マンセルサンタ:いよいよこれでオーラスだね。

 

グラハムサンタ:もう、次からは来年だね!?

 

マンセルサンタ:そーなるね、きっと。

 

グラハムサンタ:後は・・・あれ!?アメ横取材は今年ない

 

のかな?

 

マンセルサンタ:どーなんだろうか?

 

(開場前のお時間ですが・・・)

 

マンセルサンタ:お疲れ様でした!よいお年をお迎えください!

 

グラハムサンタ:来年もまたどこかでお会いしましょう!

 

マンセルサンタ:それでは皆さん、2016年のぼく等からの

 

ラストショットだよ!

 

グラハムサンタ:それでは行きましょうか!

 

(と言った訳で・・・)

 

マンセルサンタ:それでは、皆さんとはここでお別れだよ。

 

グラハムサンタ:いつものように、外観をご覧ください!

 

次からは2017年のぼく等からだよ!

 

(こやまっぷ第2部です)

 

基本的には同じものではあるが、ゲストはこちらは嘉人さん。

それと、ゆびきりでゲスト出演になった伊藤美穂さん。

 

嘉人さんは、渋谷朝劇班の方で共演されていた俳優さんで

して。テンションのおかしな映画監督を演じておりましたがw

ここでも実におかしな出来事にもなった訳で・・・。

 

1部でもやった、ペーパーズ。チーム分けは何と、男子vs女子

の構図になった。

嘉人・原組vs小山・伊藤組。

 

嘉人・原組みのペーパーズのお題にという訳で、手を挙げた

黒い幕氏・・・。

お題は、”豊洲移転問題”

 

場内からは爆笑が上がるもののw当の男子2人にはそれが

何かすらわからないというw。

豊洲移転問題というお題に、それはこの2人には無理でしょ

うwwwみたいな事まで言われる有様で。

かつてのまりあちゃんが、STAP細胞を知らなかったという

1回目のこやまっぷと同じ現象が起きた訳でして。

 

お客さんの殆どがわかっているのに、知らぬは演者のみと

いうw。

案の定、二人が豊洲移転問題が何なのか?答えも導き出せず

にペーパーズは終了する事になる。

 

さらにはオラフ危機一髪もここでもあり。

誰が飛ばすかを、お客さんが外馬に乗っかって予想し。

的中したら、まりあちゃんからのプレゼントもあるという。

1部でも同様の企画で、既にニット帽を当てちゃっている

ぼく等としては運を使い果たした感もあったが・・・。

そのようでしたwww。

 

 

で、ゆびきり。の続きへ。

 

呉服屋の女将紅子が持ち込んできたのは、1台のアンティーク

な電話だった。それが壊れているから直して欲しいという。

その為には部品が古すぎてどこにもないという・・・。

しかも今日中に直して欲しいという無理難題も。

 

だがしかし、実はこの電話は壊れてはいないのだった。

その実この日もこの電話にて、何本も注文を受けているという。

 

では何を探しているのか?

 

紅子には息子がいて、呉服屋を継いで欲しいとは思うものの

ミュージシャンになりたいと言って飛び出して行ってしまった。

その息子からの電話を探して待っているのだった。

 

しかし時次郎にしたら、息子が今どこにいるのか?

もちろんどんな顔をしているのか?それすらわからない。

今度は人探し!?そうなると、女将さんの希望でもある、

今日中という要望には到底叶うわけも無い。

 

しかし、時次郎の声を聞いていると。女将は息子と声のよく

似た感じが何だか懐かしくなったのか?

女将にしては、久々に息子と話しているような錯覚にもなり

時次郎の悩みにも答える紅子。

 

絵本作家になれそうでなれない時次郎。

それを見ている椿との関係を見抜いた紅子。

口うるさい上司として、同じ女性として。実は時次郎への

期待の高さを指摘するも、時次郎にはそうでも感じてはいな

かった・・・。

 

椿からも、自分で自分にしかできない事をしろと・・・。

 

呉服屋に戻った紅子に電話が鳴った。

それは紅子の息子の春時からの電話だった。

彼は、母親の誕生日に電話をしてきて、電話越しに自分の近況

を話し。ハッピーバースデーを歌うのだが・・・。

 

それは時次郎だった。

そして紅子もそれが時次郎だというのもわかっていた。

 

紅子にも時次郎にも失くしたものが何か?

何となく見えたような・・・?

 

 

モデル:小山まりあちゃん 

ブログ:小山まりあオフィシャルブログ TRIUMPH

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というわけで、2016年も最後にまりあちゃんの
 
イベントに参加して終わる事になりました。
 
毎回独特な雰囲気に包まれる、こやまっぷですが。
 
年の瀬追い詰まったこの時期に、毎年参加できるのかが
 
微妙でいつもふわふわしてしまっているんだがw
 
また次回もあれば行けるといいなと・・・。
 
2016年もまりあちゃんで埋め尽くされたましたから。
 
検索ワードランキングにも出ているように、まりあちゃんで
 
埋もれまくった年でした。本当にお世話になりました!
 
 
こうして、2016年分の活動は全て終了しました。