午後・・・１２時３０分を回りました・・・。
どーもっす！もしゅもしゅです。
お昼休みですが、いかがお過ごしでしょうか？
どーにかこーにか？パソコンちゃんが復旧してくれたよう
なので。更新ペースが戻ってきてくれたようで助かってます。
さてさて、ようやく１２月ですよｗブログの中ではねｗ
師走の頃ってのは、なんだか不思議な事象が起きてまして。
同じ場所へ別団体さんが続々と公演が続きまして・・・。
まずはその走り、こちらへ久々に帰ってきましたとさ・・・。
（JR中央線、中野駅）
からのぉ～・・・。
（ちょっと引いてのぉ～）
（はい、どーも！）
マンセル：みなさん、こんにちは！
グラハム：お昼休みですが、みなさんいかがお過ごしですか？
（パンダウンしましょ）
マンセル：中野駅のこっち側はもう、久しぶりだねぇ。
いつもは向こう側だからね・・・。中野の劇場と言えばあっち！
っていうイメージが強いから。
グラハム：今回行くところは・・・初めて行くところだし。エリア的
にもまずなかなか足の向かない方だからね・・・。
早速見付かるのかが心配でもある！
（ま、一応行くだけ行ってみましょｗ）
グラハム：今日は、ｉｐａｄくんは大丈夫だね！？ばってりー！？
マンセル：なんせもう、グーグルマップさまさまだからね。
ほいじゃ、着いてきてね！
（ん！？ここだね）
あっさり見付かったｗこちら。ｎａｋａｎｏ Ｆという劇場。
グラハム：ここ・・・らしいですねぇ。
マンセル：ん～・・・なんだか親近感のあるねーみんぐだなぁ。
ｎａｋａｎｏ Ｆだってｗ。
ん～・・・これ以上突っ込むと火傷するからｗここまでぇ～！
ここから更に数百ｍほど行くと、懐かしいというよりですね。
ぼく等が今こうしている切っ掛けになった場所も近いのが
判明し。久々に入り口まで行って帰ってきたんだがね。さておき。
（ここで間違いないようだね！）
スタンド花でわかったね。さすがっす！
（本日の目的地ですよ）
マンセル：ことしさいあくだった人だよぉ～・・・。
グラハム：あれ！？以前に恵比寿駅前ＢＡＲで観たよね？
田口千尋さんが出ていた・・・。
マンセル：そーだね、同じ団体さん・・・だね。
グラハム：んじゃぁ～・・・そろそろ、みなさんとはここでお別れ
になるねぇ。
マンセル：いつものように、外観をご覧下さい！どーぞ！
（くま、ことしさいあくだった・・・？でもないが観る）
ベアーズが言うように、以前に恵比寿駅前ＢＡＲでも観ていた
ことしさいあくだった人の再演で、ストーリーとしても全くそのまま
ではあるものの。細かい部分での変更があるくらいで、基本一緒
という感じ・・・。
とあるＢＡＲに務めたいと入ってきた、作家志望の女性。
とても接客業をするとは・・・というような女性が、働きながら次に
書く小説のネタがどっかにないものか？
締め切りが迫る焦りもあるなか、仕事も半分上の空な感じだが・・・。
そこへ会社務めの女性が来店、先輩従業員とも親しい常連客が
やってきて。彼氏の浮気を疑い始めていた。
するとそこへ後輩の女性会社員がやってくる、その彼女も彼氏の
浮気を疑うようで。どーしても気になるという・・・。しかも言い寄るの
が年上の女性で・・・と。どこか特徴点のある女性を今観たような？
そこで一計を講じて後輩女性が仕事中の彼氏をＢＡＲへ誘き出した。
すると案の定、先輩会社員と後輩会社員の彼氏？浮気の動かざる
証拠であった。
彼氏はまさかここで浮気が露見するとは思わず、慌てふためくばか
りだが。その３人のやりとりを、ここぞとばかり作家志望の女性は
必死にメモし。編集部からの催促の電話でも、目の前の出来事を
ネタに話を構想にしていると話してしまう・・・。
男女の修羅場が計らずもＢＡＲのカウンター前で発生したのだった。
（終演後・・・）
マンセル：はぁ～・・・面白かった。
グラハム：エキサイトシートと言われている？最前列で観ていた
んだよ。ぼく等は！
モデル：小山まりあちゃん
ブログ：小山まりあオフィシャルブログ ＴＲＩＵＭＰＨ
http://ameblo.jp/m-ari-a/
Ｔｗｉｔｔｅｒ：https://twitter.com/kbc_MariA
Ｆａｃｅｂｏｏｋ：http://www.search-one.jp/s_2015082301.html
この話の底辺にあるのが、”大殺界”で、何でもまりあちゃんも？
今年は（当時）大殺界だったとか・・・？
まあ、モノは考えようで。大殺界かどうか？とか、知らなきゃ知ら
ないでどーにかなるもんで・・・。
良い事も悪い事もバランスよくやってくる訳ですからねぇ。
さておきトイレでの絶叫やら、喜怒哀楽の激しい役どころ・・・。
さすがな芝居でござんしたよ。
使っていた衣装とかも、どっかでみたようなｗ？あの感覚がね、
より知っていると、そこはもの凄く親近感というか。
撮影会とかで見るまりあちゃんの、先の方にこの役がポンといる
ような感じもあったりで。
今回の役どころとしたら、とことんまで彼氏に尽くす感じというか。
ちょっとでも余所見したら心配で心配でならないという、純真さが
あるから。余計に可愛いくみえてしまうのも、今回の役得かしら？
ところで・・・まりあちゃんの思う浮気ってどの線からかしら？
今度聞いてみようかな？