遂に我々は、深夜の大捜索を開始した!
限られた機材と、少ない量のサーチライトのみで。
この先、ケセランパサランを捜索せねばならなかった・・・。
その模様をご覧頂こう・・・。
(マンセル隊長と、グラハム副隊長)
マンセル:このブログをご覧のみなさんw!
今はわん公国より南へ直線で400m南下した、ある民家の
周辺を現在捜索しております。
グラハム:なにぶんにも深夜ですから、そぉ~っと取材。
捜索をしないと、ホントに怒られちゃうw。緊迫した中で、
今目を凝らして捜索をしておりましゅw!
(畑にあるのかと思い目を凝らすも、手掛かりは無く・・・)
くまろく←EP:真っ暗で何にも映ってないじゃんよぉ~w。
シカ1匹いる訳じゃあるまいし・・・www。
マンセル:もうちょっと向うを見てみようか・・・?
グラハム:フラッシュと手持ちのサーチライトで、
この明るさが限界だね・・・?
その時だった!
(驚かされる、探検隊一同)
暗がりから、1匹の猫が!
くまろく←エグゼクティブプロデューサーの足に
飛びかかって来た!
とっさにシャッターを切った瞬間に飛びかかられ、映像がぶれる。
くまろく←EP:おいぃ~辞めてくれよぉ~w!
やはり、深夜の捜索は。
常に危険と隣り合わせである事を、探検隊はまざまざと
知ることになる。
(危なかったねぇ~)
くまろく←EP:びっくりしますよぉ~ホントにもぉ~w!
マンセル:これはネコだったからまだ良いよねぇ。
使えるんだもんなぁ~w!
グラハム;トラだったら、ぼく達一発ですよぉ~w!
気を取り直して・・・。
捜索を続行する探検隊。
(こっちの垣根には・・・にゃいな・・・)
サーチライトが遠くまでは及ばない範囲の捜索は、
難航を極めた・・・。
(再び街路灯のある下で、作戦を練っていた時だった!)
マンセル:おい!あそこに見えるのは!
あれは一体何だ!?
グラハム:どこでしゅか?
マンセル:あのP-----!にみえるだろ!?
(具体的な場所なので、P----を入れました)
マンセル隊長には、何か不可思議なものが見えていた!
探検隊は隊長が指示した方向を注意深く目を凝らした!
その時、暗闇に謎の植物を発見した!
つづく・・・






