遅くなったけど、ここからは演出家。
りゅっくグラハムくんの奮闘ぶりを・・・w。
演出家目線でどうぞw
(このシーンは、運命の女神と空で会話します)
マンセル:グラハムくん、ぼくの立ち位置はここでOK?
りゅっくグラハム:OKですよ。画角も丁度いい!そこで、
空に向かって顔を向けて頂ければ完璧でし!
(こっちは、全面カットになったもの)
ボビー:りゅっくグラハムお兄さん!ぼくらちゃんと映っている?
りゅっくグラハム:いやぁ~ここではちょっと臨場感が無いなぁ~・・・w。
実際に使用したのは、椅子に座った状態のものを使いました。
(で、この向きでぇ~・・・)
りゅっくグラハム:マンセルさんには、この向きでテイオーを
見つめるアングルの映像が欲しいんですよぉw。
(ちょっと、ピントのチェクお願いしますね)
りゅっくグラハム:この距離ならば、背景はボケませんかね?
OK???ちょっと確認したいので、マンセルさん来てくれます?
(ここでどうだい?)
(ねぇ~どうなの???)
りゅっくグラハム:マンセルさん、そんなに寄らないでw!
ピントが狂っちゃうからぁ~w
マンセル:おどけてみちゃいました。
(スタート地点を見つめる演技について・・・)
りゅっくグラハム:この方向で、マンセルさんのバックショット
からの、台詞がいいですよね?
りゅっくグラハム:逆に、マンセルくんの正面受けで、
スタート地点を見つめる演出も良いよね!?
こっちの方が、見つめている感が出ていいかも!?
りゅっくグラハムくんは、現場であれこれ悩んで今回の舞台演出を
がむばってくれましたよ。

