なんでも1-2-3(ワン。ツー、スリー) | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

今月のなんでも1-2-3(ワン、ツー、スリー)は、こちら。


映画で聞いた忘れられない台詞、1-2-3


です。こちらをどうぞ。


第3位


”僕にも帰れる所がある こんなに嬉しい事はない”


これは結構知っている人もいるでしょう。

ガンダムⅢのアムロ・レイの台詞。

宇宙の果てで、やっぱり帰れる場所があると分かるには、

愚かに戦争をしている場合じゃないんだと、実感しますね。

これは、故郷が。じゃなくて、帰っても待っていてくれる人が

いるとわかるから、なおグッときますね。


第2位


”俺達は今、地球の端っこにいるんじゃねぇ。ど真ん中だ!”


これは、映画シムソンズの中で言う。大泉洋さんの台詞。

試合前の緊張を解すシーンだが、今を思い切り楽しめ!

輝いてこい!という台詞が付いてきます。

どんな事にも辛いとか思うよりも、楽しめよ!という、見えない

行間が心に残りますね。


第1位


”地図は、無二と言う名の親友である。地図は未来の扉を開く


鍵だ。しかし、行った先で何が起きるかまでは教えてくれない”


これは案外盲点。

アメリカのTV映画シリーズ、冒険野郎マクガイバーでの

オープニングにしゃべったマクガイバーの台詞だ。

今のところ、これを超える台詞を聞く事が無くて。


確かにそうだね、地図やナビは目的地では教えてくれる。


しかし、行った先で誰が待っていて、どんな事が起きるのか?

そこまでは教えてくれない。だからこそ、行って確かめよう。

人生観も踏まえたこの深い台詞は、一生残る事でしょう。


番外編として。


所ジョージさんの台詞?言葉。


今が一番未来に近い今な訳で。過去に戻ったって後悔する

ばかりだから意味が無い。未来が遠くなるばかり。

だから、今より前の未来を見る為には、今を楽しまなきゃ。


結構身に沁みてます。


以上今月のなんでも1-2-3でした。