第11週「女子と小人は養い難し?」 (51) 

初回放送日:2024年6月10日 

 花岡(岩田剛典)が違法である闇市の食べものを一切拒否して栄養失調で亡くなったと聞き、衝撃を受ける寅子(伊藤沙莉)。

戦地から戻った轟(戸塚純貴)も絶望していた。

 

 

 

 

第11週「女子と小人は養い難し?」 (52) 

 

初回放送日:2024年6月11日 

 家庭裁判所設立準備室に異動することになった寅子(伊藤沙莉)。

上司の多岐川(滝藤賢一)はとにかく変わった人物のようで、寅子は不安を覚える。

 

 

 

第11週「女子と小人は養い難し?」 (53) 

 

初回放送日:2024年6月12日 

 家事審判所と少年審判所の合併の話し合いはまったく進展しない。

戸惑いながらもできることを模索する寅子(伊藤沙莉)は多岐川(滝藤賢一)に直接交渉を試みる。

 

 

第11週「女子と小人は養い難し?」 (54) 

 

初回放送日:2024年6月13日 

 酔って寝てしまった汐見(平埜生成)を多岐川(滝藤賢一)と自宅に送り届けた寅子(伊藤沙莉)。

出迎えた汐見の妻・香子は寅子のよく知る人物だった。

 

 

第11週「女子と小人は養い難し?」 (55) 

 

初回放送日:2024年6月14日 

 家事審判所と少年審判所の合併に関して、依然として説得を続ける寅子(伊藤沙莉)だが、うまく行かない。

そこで、弟・直明(三山凌輝)に賭けてみることにする。

 

 

 

 

連続テレビ小説「虎に翼」 

 

第11週「女子と小人は養い難し?」

(第51回~第55回) 

 花岡(岩田剛典)が違法である闇市の食べものを一切拒否して栄養失調で亡くなったと聞き、衝撃を受ける寅子(伊藤沙莉)。

戦地から戻った轟(戸塚純貴)はよね(土居志央梨)と再会し、苦しい胸の内を打ち明ける。

翌年、GHQからの通達を受け、桂場(松山ケンイチ)らは家庭裁判所設立に向け動き出す。

家庭裁判所設立準備室に異動することになった寅子は、残り2カ月で家事審判所と少年審判所を合併し、家庭裁判所を発足させなければならないのだが、話し合いは進展せず、上司の多岐川(滝藤賢一)からはやる気が感じられない。

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連続テレビ小説「虎に翼」
 

作:吉田恵里香
 

音楽:森優太
 

主題歌:「さよーならまたいつか!」米津玄師

 語り:尾野真千子
 

出演:伊藤沙莉 石田ゆり子 森田望智 土居志央梨 平田満 沢村一樹 滝藤賢一 松山ケンイチ ほか

 

【総合】(月~土)午前8:00~8:15/午後0:45~1:00(再)
 

【NHKBS・NHKBSプレミアム4K】(月~金)午前7:30~7:45
※総合テレビの土曜日は1週間を振り返ります
※「NHKプラス」でも視聴が可能です
( https://plus.nhk.jp/watch/pl/c22c2d62-0fa1-4890-b40d-9ce45598bdcf )
 「虎に翼」公式サイト https://nhk.jp/toranitsubasa
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