【東洋のマチュピチュ…】
そう言われている、
愛媛県新居浜市にございます、
銅山の跡地、別子銅山へ
行ってきました…
アレンは昔から、
遺跡ですとか、
歴史や、自然の産物、
昔の人達の凄さを感じるスポットが、
大好きなんですョッ
だって心がワクワク
踊り狂ィッますものネ…
そしてなんとコチラの別子銅山、
めちゃくちゃ奥深い山奥の中にあって、
「え、こんなとこに本当に
開けた遺跡とか出てくるの」と、
行きの登り途中の車内で思うほど、
めちゃくちゃ山の細道を上がります
でも、辿り着いた先は、
すごかった……
いきなり、遺跡が眼科に広がります。
とにかく大きくて、圧巻…
こんな山奥によく、銅山を発見して、
こんな大きな建物を
昔の人は建てたり、
道を整備したりしたな、と感動してしまいます
別子銅山は、
1690年から282年間の間に、
70万㌧もの銅を産出したそうですョッ
現代の技術では無しでよく、
こんな長いトンネルも掘ったな…
凄い労力が必要だったはず。
と、色んな思いを巡らせます
銅山の最盛期にはかなり多くの人達が
この山奥に出入りし、
住んでたそうです
感動
遺跡って本当にロマンを感じます。
山奥まで来た甲斐がありました
そして、こんな素敵な遺跡、
早く何かしらに遺産に登録、
そして風化しないように、
保全もしていかないとと凄く感じたわ
本当に、昔の人達の労力、技術に、
感銘を受けました
こちら行きも下りも、
結構長い距離があって時間もかかる上に、
本当に道が狭く山奥のため、
もし
対向車と運悪く鉢合わせしてしまった場合、
どちらかが道幅が広くなる通過エリアまで、
バックしなければなりません
アレン達も車内でひたすら、
絶対対向車来るな絶対対向車来るなと
願いながら行っておりましたが、
運悪く何度か対向車と合ってしまい、
バックで狭い道を下がったり、
結構これ、
運転者は精神すり減ると思います(笑)
あと、大型の車とかは本当にかなり、
厳しい運転だと思います(笑)
でも、別子銅山、
本当に素晴らしい遺跡でした
行けて良かった〜
気になられた方、
是非、ご自身で体感しに行ってみて下さい
コチラも併せてご覧なさィッネ…