こんにちは。

ブログの更新が止まってしまいました・・・申し訳ございませんえーん

Primo music school講師の城田亜澄ですコアラ

前回、音楽の三要素であるリズムについて書いていきましたが、今日はメロディーについて書いていきたいと思います鉛筆

 

メロディーは、多くの方が音楽を聴いて、はじめに耳に入って来るものだと思います。

テレビや町中で聴いた『この曲好き!』という音楽を口ずさむ時のそれが、まさにメロディーです音符

そのメロディーの中には、モチーフと言うものが存在し、そのモチーフこそが曲の主人公なのですキラキラ

 

ドラマ、アニメや小説、映画など、一つの物語には必ず主人公が存在し、性格や立場、その主人公の環境が設定されています。

音楽も同じように、メロディー(モチーフ)はどのような性格なのか、きちんと考えて弾く事は表現する上でとても大切な事です

楽譜にはモチーフがどのような性格なのか、調性、テンポ表記や発想標語、フレーズ、ハーモニーから読み取れる事が沢山ありますが、今日はタイトルの通り『メロディー』に焦点を当てて考えていきたいと思います

メロディーはいくつかの音が並べられており、その音程からメロディーの性格を想像し表現することができます。

 

例えば“かえるのうたカエル”のように

『ドレミファミレド』と隣の音に行く2度の音程(順次進行といいます)は、大きな動きもなく、なめらか、風にのって遠くからかえるの声が聞こえてくるようなイメージですね!

そして“かえるのうた”は次に続くフレーズも同じ順次進行ですが、はじめの音より高い『ミファソラソファミ』ですカエルカエルカエルラブラブ

なんだかドからはじまるより、明るく盛り上がった感じがしませんか?かえるがだんだん増えたり、近くに来たりと色んなイメージができますね

 

また“きらきらぼし星”は『ドドソソララソ』と冒頭2つの音が5度の音程で、少し飛ぶ(跳躍)感じが、空高いところで、キラキラ輝く星キラキラのイメージですよね。また同じ星の曲『スターウォーズ』のテーマも『ドーソー』とはじまり、『ファミレドーソ』とさらに上がって華やかな曲ですね。

 

このように音程で考えるだけで、メロディーだけでも随分と表現が広がると思います。

あなたの今弾いている曲のメロディーはどんな音程で作られていますか?

 

〇隣の音に行ったり来たり2度の音程おだやか、やさしい感じでしょうか。(かえるのうた)

●1つ飛びの3度の音程ふわふわ明るい感でしょうか。(ちょうちょのうた)

4度、5度の音程すこし元気な感じ、パーっと明るい、広がるイメージ、キラキラ、ワクワクする感じでしょうか(山の音楽家、きらきらぼし)

●オクターブ8度の音程、感動する、、世界観が大きく変わる広がり、夢見るような感じでしょうか(ほしにねがいを)

 

また音が上がっていくメロディーは盛り上がったり、遠くに行く感じ、下がって来るメロディーは落ち着く感じだったり悲しげだったりと色々考える事が出来ます。曲にタイトルがある場合、タイトルからイメージする事もおすすめですOK

あなたのお気に入りの曲に命を吹き込み、メロディー(主人公)がより印象的に、より多くの人に演奏が伝わりますようにおねがい

 

最後までお読み下さりありがとうございました照れ

 

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