こんばんは
Primo music schoolです
今日は音楽の三要素『リズム』について書いていきます
音楽はリズム・メロディー・ハーモニーの3つの要素で成り立っていると言うことはご存知の方も沢山いらっしゃるかと思います
これは私も子供の頃から先生に聞かれたらすぐに答えられる程、覚えさせられた言葉でした。
色々な曲を演奏してきて気付いたのは、この3つの要素で初めに意識しなければならないのはやはり"リズム"ではないかと思った事です。
生活の中にもリズムは沢山あり、
心臓の鼓動、時計の針の音、お料理の野菜を切る音やお鍋のグツグツ言う音、この季節ならではの風鈴の音や虫の声など
規則的なものから不規則なものまで音には必ずさまざまなリズムがあります。
心地よいものからドキドキする、ゾクッとする感じ、リズムが私たちの感情に与える効果はとても大きいです。
音楽にも必ずリズムが存在します。
リズムだけの音楽はありますが、リズムがない音楽はないように思います。
メロディーも大きく見ると、リズムと音程の変化によって成り立っています。
なので、リズムを感じ演奏する事は演奏全体を心地好く届ける為にはとても大切です
またどんな曲にも拍子とテンポがあるので、
その中でリズムを感じる事がポイントです。
同じ音が続いても、ワクワクするようなリズムが音の中にきちんとあると、聴き手にも弾んだ音が耳に飛び込んできます。
また子守唄のように柔らかいリズムも人を優しい気持ちにさせます。
今演奏している音の中にリズムはありますか?
分からない時はテンポの中で拍子のリズムを手で叩いてみるのがおすすめです。
叩く前に、どんなリズムで叩くとこの曲にピッタリかな?
と考えると叩き方も随分と変わります。
弾む勢いのある明るい曲ならボールをつくように手首を柔らかく
優しい曲なら叩くスピードも離すスピードもゆっくりと
重々しい曲なら手のひらとひらをくっつけてベタっと叩いてみる
など、リズムを感じる方法は沢山あります。
ポイントは
音楽は時間の芸術なので
決まったテンポでの表現を心がけて下さいね。
今演奏している曲がより素敵な作品になりますように
最後までお読みいただきましてありがとうございます
