皆様、健康の為に良い物食べていますか?
毎日手作りで7品以上バランスよく食べてます、と言う方ってほとんどいないと思います。
少なくとも店長のまわりにはいません(笑)
それでも特に体に不具合なく生活している方の方が圧倒的に多いですよね。
当然ですが、食べた物は栄養となってその人の(犬も)体を作っていきます。
良い材料を使えば良い身体を作りますし、悪い素材を使えばそれなりのものしかできません。
モノづくりで考えればイメージつくと思います。
でも現実はそれなりの食生活でもそれなりに生活できます。
なぜか?
それは足りない栄養に変換しているからです。
もちろん変換できない栄養もあるので全てが賄えるわけではありません。
偏ると不具合が出てくる、というわけです。
これはワンちゃんでも同じことです。
特にドライフードは手軽さと安価であるが故にほぼすべての飼い主さんが買っています。
断っておきますが、ドライフードを否定するつもりはありません。
店長も質の良いドライフードを使っているので。
問題は、原材料や与え方、使用期限です。
お世話になっている獣医さんも『ドライフードは開けた瞬間から酸化していき、1ヶ月以内には使い切るのが良し』としています。
質の良い油を使っていればきっと質の低下、酸化もそこそこ抑えられると思いますが、安価な油を使っていたらどうでしょう?
スーパーの揚げ物って結構胃もたれしませんか?
良いレストランや高級なお店の天ぷらだと胃もたれしない、という経験ありませんか?
胃もたれするごはんを朝晩食べさせられていたら食欲もわきませんよね。
そして、一番問題だと思っているのが『〇〇犬専用』と書かれたフード。
実際に色々調べてみましたが、使われている原材料と表示されている数値はほぼ一緒でした。
犬種によって必要な栄養素が違うのであれば『道民、関東人、関西人』で必要な栄養素が違うってことになりませんか?
当然ですが、骨格、筋肉量、好み、地域性などは含みません。
身体の大きさ、筋肉量の違いで必要な栄養素は変わってきますが、それは犬種の違いではありません。
同じ犬種でも大きい子小さい子、いろんな子がいますよね。
もっと言うと人という生き物で見た時に白人、黒人で食べるものが違うのか?
基本的には共通ですよね。
つまり『〇〇犬用』と書いてあっても全部同じ、ということです。
某メーカーさんは原材料や栄養素等を変えていますが、その子によっては必要な栄養素が足りなくなってしまう恐れもありますよね。
『〇〇犬用をあげてるから大丈夫』という固定観念をもってしまい病気の発見が遅れてしまうこともあり得ます。
じゃあ、何をあげたらいいの?
どんなものがいいの?
その為に勉強しましょう
ちなみに看板犬のごはんは割と簡単に済ませます。
まずは知ろうとするところがスタートラインです
余談ですが、有名メーカーさんのフードに『ゼオライト』が使われているのを発見しました。
アクアゼオ以外のゼオライトは食品添加物の認可を取っていても体外に排出できないのでとても危険です。
こんな危険なものが並んでいることに驚きです。
ちなみに総合栄養食であるドライフードでも絶対に含むことができない栄養素があります。
勉強していくとドッグフード以外にも『これって危ないじゃん』と思うことが沢山あります。
大切な家族を守れるのは飼い主さんしかいません。
店長は子も犬も猫もとても大切な家族なので、なるべく安全なものをあげたいと思っています。
ブルーベリーではなるべく動物病院さんのお世話にならない為の知識等を提供しています。
遠いところだと九州からお電話かかってきたり、高速を走らせてわざわざここまでいらっしゃる飼い主様もいます。
当店ではそのようなステキな飼い主様が多いので、勉強が欠かせないのです。
どんなことでもまずはご損談ください
まずは知るところから
3/14(土)13時からアクアゼオ一般講習会があります
一般なので誰でも参加可能です。
場所は当店です。
講師はアクアゼオ販売店の齋藤社長が直々に講義してくださいます
しかも無料
何故、当店ではアクアゼオを使うのか
そもそもアクアゼオってなに?
どうして安全なの?
全て解決します
お問い合わせを当店、またはファーストドリーム様まで。
満員になり次第締め切ります。
沢山のご参加お待ちしております