想いが物質化しているということや、全てがエネルギーだと知るとわかりやすくなります。
どんな場合もエネルギーの交換
そこがわかると何を体験するのか
自分の想いが全てを決めていることがわかるかと思います。
自分の世界の中にどんなエネルギーを招き入れるのか？招き入れないのか？ではだいぶ違いが出てきます。
想いのパワーを知ることは大切。
物質世界、肉体を持って生活する以上お金がなければ生活は出来ない世の中ですよね。
なのでお金に対してどう向き合ってますか？
ということも問われます。
自分が何に対して価値を持ち、どう扱うのか？
どう使うのか？
お金は象徴的
お金は自分にとってどう映ってますか？
お金というエネルギーは汚いものとか、卑しいものという古い考え方があるのなら古い考え方から解き放たれる必要がありますし、恐怖や心配を感謝に変えることが必要になってきます。
どんな思いでお金のエネルギーと誰かや企業が提供する物のエネルギーと交換するのか？
何かを買うとき、ただ安いからで買うのか？
安いのか？高いのか？を重視すると本来のエネルギーを見逃してしまう。
人はみなどんな場合も商売をして生きています。
仕事をして会社からお金を頂くことも、自分の能力を発揮して会社から報酬をもらっているわけです。
エネルギーとお金というエネルギーとの交換
物に込められたエネルギーを買うのか？
高い金額だからと価値を判断するのか？
また逆に安いからと買うのか？の違いは大きい。
いくら安くてもお金と交換したものが誰かの悲しみになっていくものや、体を害するものであったら？ 悲しみの思いで作られているとしたら？
物に込められたエネルギーは目には見えないけれど自分へと伝わるもの。
そこに込められたエネルギーはまったく違うのです。
人には想いがあるからです。
なので扱う方の愛が込められた商品なのか？物なのか？食べ物なのか？も同じ。
愛が込められた物を使うことで食べることで元気になったりしますよね。
愛情が込められたお母さんの手料理などは代表的なんじゃないかな。
気、愛のエネルギーに満ちた物なのか？そうでないのか？ではだいぶ違うのです。
私は石と共に日常生活を送っています。
石は光が物質化したものだと日々実感していますし体験も様々です。
単にモノだとして見ていたり、モノだとして扱うなら物としての体験をするわけですが、敬意を待ってお付き合いをするとそういう体験をするのです。
石は美しく輝き光を放っています。
愛を込めると込めただけ美しく光を愛の光をかえしてくれます。
同じ種類の石でもどう扱われているのか？そしてどんな想いで手にするのかで体験がまるで変わるのです。
お水もそうです。
愛の想いを伝えたお水は結晶もとても美しく、逆にネガティブな想いが伝わったお水は結晶も崩れてしまう。
画像は、良い言葉・良い音・悪い言葉をかけた結果、水の結晶がどうなるかを撮影したもので、水の研究で有名な、Ｉ．Ｈ．Ｍ．総合研究所「江本勝 氏」 の本の画像です。
人体の約70%は水分であるといいます。
良い波動も悪い波動も身体中の水に影響を与えるということなのです。
自分自身が発した言葉が、良い言葉・悪い言葉に関わらず、一番最初に影響が出るのが自分自身なのです。
そして、言われた人、耳にした人にもです。
これは、声に出した時ばかりではありません。
心の中で思ったこと、つぶやいた言葉は、自分の体内にある水の結晶を変形させてしまうのです。
その変形した水は、体の細胞ひとつひとつに行き渡り、様々な弊害を引き起こすことになるのです。
物も同じ。想いが結晶化したもの。
なので物質には様々な想念が入っています。
感謝の気持ちを持ってお金を使うことと、何をどこから誰から買うのか？という選択が重要なのです。
心を込めてつくられたものを買う。
すると高いエネルギーの周波数を持つ祈りやエネルギーが流れてきます。
現実とスピリチュアルが融合している。
想いが現実に現れている物。
お金と物はエネルギーの交換。
お金をどんな思いで使うのか？持つのか？を試されます。
あなたはどんな想いをお金に向け、どんな想いで物を購入していますか？
誰かのセラピーでもワークショップでも、セッションであっても同じ。
あなた自身が愛を感じる人から受けるのか？聞くのか？
感じ取ることを忘れて周りがいいと言っているから？
それとも、あなた自身が愛を感じるから？
大きな違いです。
物も同じ、その物を誰がどんな思いを持って扱っているのか、誰から買うのか大切にしていくと体験が変わります