これが庭で、毎年大きくなって、たくさんの花を咲かせている。
しかし、この花、特に種の部分には猛毒な成分を持っていて、有毒
ひどいところでは、意識障害・記憶喪失・昏睡状態に陥るらい
しかし毒を持って薬となるらしい・・・というのも
かの花岡青洲は、この植物から通仙散と名付けた麻酔薬を作り、世界初ともいわれる
全身麻酔下で、乳癌の手術をしたことは有名です。
しかし、青洲の妻は麻酔薬を完成させる過程で失明している。
多量に摂取すると、意識喪失、呼吸停止を起こし死亡することもあるが、
致死量を摂取することは、まずない・・・らしい(ウィキペディアより参照)
なぜか、この優雅な花が気になって調べてみたら・・・やっぱりそうか
と、納得しました
毒のあるものというのは、ある意味魅力的なんだよね
他の庭花は、可愛いもんです
◆お知らせ◆
②15:00~16:30
③17:00~18:30
料金:90分 10000円(通常15000円)
ご予約はこちら
9月12日(金)・9月19日(金) 両日とも一日限定3名様
①13:00~14:30②15:00~16:30
③17:00~18:30
料金:90分 10000円(通常15000円)
ご予約はこちら
PC・スマホからのご予約はこちら☆
携帯からのご予約は こちら☆